これといった趣味や熱意がないように見える無趣味に見える彼。

決して情熱がないという事はないんだけど、彼女からするとなんか分かりにくくて気持ちが読み取れない。私の事は好きなんだろうけど、なにか熱意が感じられない……。と思うこともあるかも。

なんにでも全力投球な彼女からすると「扱いに困る……。」と思われることもある、無趣味に見えるような彼ですが、むしろ趣味に生きている人よりも、ちゃんと自分の気持ちに折り合いをつけながら生きていて、彼は日々の生活に満足しているのです。

派手なとっかかりで他人の目を引いたり、外(彼女)に向けて自分をアピールを頑張る熱意がないだけです。

その分、相手にきめ細やかな気配りや優しさがあったりして、結婚すると家族としての第一課題となる「臨機応変の積み重ね」も得意とするのが実は無趣味な彼であったりします。

今回はそんな無趣味に見える彼が、どう結婚生活を送るのかを見ていきましょう。

無趣味=なんでも楽しめる!

これという代表的な趣味がないだけで、無趣味な子ってある程度なんでも平均的に楽しめます。誘われたらとりあえず行ってみる! というのもこのタイプじゃないでしょうか?

「絶対にこれだけは譲れない!」という自分と同じような趣味がない彼だと、私に向けての熱意も感じられない……と思うかも。

彼女が趣味に熱中している時間は感情がヒートアップしているので、同じように感情が上がってくれてないと一体感としては物足りないかも。

けれど、周りを見渡してみても、何にもないという子のほうが柔軟に生きていること無いでしょうか?

あれもこれも楽しめるけど、一番の趣味がないだけで器用に生きてると思いますよ!

自分に趣味がある場合

彼とは一緒に楽しめない自分の趣味があると、結婚したら彼を置いて趣味に出かけることになるかもしれません。

「私だけ出かけて悪いな~。」と思うかもしれませんが、そのとき彼は彼できっと「ひとりで家にいる時間」を楽しんでいると思います。別に何をしているという事のない、なんでもない時間が彼にとってのストレス解消である場合も多々ありますよ!

これって誰かと一緒に居る時間では得られない、贅沢な時間の使い方と捉える男性は多いです。

彼女や妻と一緒に居る時間も好きだけど、男性はひとりだけで過ごす時間がないと息が詰まるように感じてしまうことも。

そんな時、趣味に打ち込める彼女と無趣味な彼だとピッタリと合うのです。

無趣味で気分転換が下手な彼なら

彼に何か納得できないことがあって、ひとりの時間をひとしきり過ごした後、それでもまだ悩んでいたり、前に進めないでいる彼にはちょっと方向転換させてやることも大切です。

趣味があれば打ち込んで忘れられるのに対し、「これ」というものがないと気分転換がどうしても下手になってきます。

まず、悩んでいるのは必然的に「過去の事」ということをやんわりと伝えて、他の事に目を向けさせることが必要。

行った事がない所に旅行に行こうというのでもいいし、やったことのない料理やケーキを一緒に作ろうというのでもいいです。

外に出るのが嫌な男性なら、無心になれるものにはまらせるのでも◎。オセロやゲーム、映画など、もやもやしている気持ちを一瞬でも他に向けさせて、嫌な気持ちを忘れさせると彼も気持ちのリセットがしやすくなります。

二人が好きな行動を共にする

趣味への熱意を一緒に向けられなくても、毎日生活していると疲れたりストレスがたまったりということもあるでしょう。

そういう時に、二人の中でどちらかが疲れてきたら「いろんなところに日帰り温泉に行く」とか決めていたらどうでしょうか? 別に温泉で無くても「一緒に休日の昼から風呂屋でゆっくりする」というのでもOK。

ケーキを食べると元気になれるなら、一緒に食べる時間をあえてゆっくりと取る。休日は昼まで一緒に寝る! というのもいいでしょう。

なんとなく二人で映画やドラマを一緒に見るだけでも、満足した時間になりえるのが結婚です。

感情の温度が上がるような趣味でなくても、感情の温度が低くても分かり合えるんだから別に彼に趣味が無くても気にしないでいいのです。

ゆったりした時間をいたわり合いながら続けていけることが、幸せな結婚ですよ!

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)