彼氏が欲しいばかりに、焦った状態が伝わってしまうアプローチは、相手にとってはちょっと強引に感じるものです。

そもそも「焦っている」と思われることは、彼と気持ちが同じではないということ。

気持ちに温度差があるのに、強引に展開させようとしてもうまくはいきません。

ここでは好きすぎてやってしまう強引アプローチと、焦燥感をおさえるポイントをご紹介していきます。

焦って見えちゃう?好きすぎるあまりのNG行動とは

本当に好きな人には強引な態度を取れない

本来ならば本当に好きで大切にしていきたい人には、相手の様子を見ながら関係を進めていきますよね。

なのに「好きだから」という理由から、どこかで暴走してしまって、彼の反応も見ずに焦って自分の気持ちばかりぶつけがちになってしまう人。

いちど本音を出してしまうとなかなか止められないのはわかりますが、これではうまくいきません。

付き合っている=自分の気持ちを受け入れてくれる=すべて自分と同じ気持ち。というのはちょっと違うと思いなおしてみましょう。

そもそも気持ちの深さが同じかどうかもわからないのに、自分が勝手に同じ気持ちと思っているだけでは?

ひとつ意見が一緒だったとしても、次の意見はお互いに違うかも。今、お互いに思ってる気持ちは永遠に同じではないのです。

ひとつひとつ確認しながらゆっくり距離を縮めて、彼に本気な気持ちを彼に見せていく。好きだから行動するだけでなく、好きだから待つという行動だって彼を好きな気持ちです。

自分からキスするばっかり

自分からキスするのはいいんです。でもそのあともずっと、全部自分からキスしてるというのなら少し問題です。

彼の反応も良ければそのままでもいいのですが、もしかすると彼はしたくないのかも……。という事も考えてみてみましょう。

しかし大抵が「いつも私ばっかり」と口にするだけで、すぐに彼からキスをしてくれるようになると思います。そもそも嫌いな人とは何度もキスしようと思わないからです。

ひょっとすると、キスしてくる彼女のことを「かわいい! 」と思って彼が待っている、という可能性もあります。さりげなく聞いてみましょう!

一人暮らしにありがち?「来ちゃった!」はNG

焦って見えちゃう?好きすぎるあまりのNG行動とは

彼が一人暮らしなら突然やってきて「来ちゃった!」や、突然「近くまで来たからどうしてるのかと思って」なんてシチュエーション。

それだけ彼との距離が近づいた証拠という感覚になれるし、誰でも一度は憧れますよね。

しかしこういう相手の都合を考えずに、しかもサプライズと思ってやっていることは彼から見るとちょっと強引かも。

一人だからこそのリラックスタイムを突然邪魔をされるのは、たとえ大好きな彼女であっても彼も気持ちの切り替えがついていかない時だってあります。

自分だけの時間を突然、強引に彼の気持ちやテンションを変えさせるのは、彼女のエゴではないでしょうか。

彼の意見や都合も聞かずに勝手にやってくるというのは、無神経さが見えかくれし、どこまでも自分に入り込んできそうな気がして、男性にはとても不評……。

距離が家族くらい縮まってからなら何も思わないかもしれませんが、勝手に「家族位に近い距離の私!」と思い込むのはダメです。

カギをあげる&カギが欲しい

もっと一緒に居たい! と思うあまり、出会ってすぐに家に入れてしまう、入ってしまう。

そして一度家に入れたらカギまで共有しようとしてしまう。

もっと一緒に居たいからなのに。と思うけれど、普通は段階を踏んで信用を築いてからカギを渡します。

カギ=相手への信用ですから、逆に出会ってすぐにカギを渡されると不安になりませんか? すぐにカギを渡されて相手の本気度がわかるでしょうか?

カギが欲しい彼女の熱意も彼からすれば警戒してしまうので、自分からカギが欲しいというよりも”彼から渡したい”と思うまで待つ方がいいでしょう。

サッサと話を進めてしまう人

強引に何でも話を進めてしまい、彼の気持ちが追い付いてない場合。

ひとつづつ彼の気持ちを確認しながら、二人の関係を決めていきましょう。

サッサと話を進めて、関係性を築きたがる人の多くは早口です。焦りがバレバレです。

まずはゆっくりと話すことを心がけ、彼に安心感を持たせながら関係を築いていくようにしましょう。

好きだからこそゆっくり

相手を大切にしたいからゆっくりと。本気だからゆっくり。

とはいえそれではいつまでも話が前に進まないという人は、彼が今の関係に甘えてないかどうかを想像してみましょう。

いつまでもだらだらとした関係を続けていくのは、相手に甘えているからという理由が多いです。不倫とかも同じ理由で相手に甘えているだけで、関係を進展させるつもりはないのです。

いつも焦ってしまうという人は、いつまでも進展しない関係が続いてはじめて、自分から行動するくらいでちょうどいいのかもしれませんね。

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)