今回は、男子が恋愛において、彼女に感じている「つらさ」についてお届けします。

彼女のことがどんなに好きでも、いや、好きだからこそ、彼がじつはひそかに感じているつらさとは、どのようなものなのでしょうか。

さっそく見ていきましょう!

【男の本音】恋愛で彼女に感じている「つらさ」ってなに?

時間に関する不自由さ

女子の中でも「なぜ彼氏のためにわたしの時間を割かにゃならん」と思っている人はまだいいんです。

そうではなくて、ことさらキラキラしたデートをしたい!週末のたびに彼氏に抱いてもらいたい!と思っている彼女をお持ちの彼氏さんは大変です。

なぜなら、男だって、学生なら勉強にバイトに忙しいし、社会人であればどうしても仕事のことが頭から離れてくれない週末だってあるから、ことさらデートとかエッチのことばかり考えているわけではないのです。
(男ってヤルことしか考えていない、という考えは、ある意味では女性が男を差別的に見ているから生まれる考えです)

にもかかわらず、とくに若い彼女は「今週末もデートできないの?え~!哀しい……そんなんだったらもう別れる!」などと言うではないですか!

もっとも、20代後半の彼女だと、そこまで彼氏に無理を言うことも少ないかもしれないですね。

彼女の心身を満足させ、デート代を工面するために土日も仕事のことを考え、自分の面倒も見にゃならん……あ~、時間がない。

彼は彼女の存在に、時間的な不自由さを感じているのです。

身体目当てみたいに思われるつらさ

2週間ぶりのデートだし、しかも最近ネットでセックスレスのことが話題になっているからと思い、彼女をラブホに誘ったら「そんなにしたいの?わたしとエッチするためだけに付き合ってるの?」と言われるつらさったら!

反対に、ラブホのラの字も口にしないと、「ヘタレ?」とか「じつは男が好きなんじゃないの?」などと言われるつらさったら!

だから女子は、かわいくて聡明であるだけでは、恋愛はうまくいかないのです。そこにエロさがないと、彼はどうしていいかわからないのです。

じつはエロい女子って、自分から「うち来いよ」などと言ってヤるタイミングを彼に指示するので、彼にしてみれば、身体目当てみたいに思われるつらさがなくていいのです。

お金から解放してくれないつらさ

【男の本音】恋愛で彼女に感じている「つらさ」ってなに?

これだけ男女平等が叫ばれていて、しかも、女子の方が声高に男女平等を叫んでいるにもかかわらず、ことカネを稼ぐことについてはいまだに男の役割みたいに思っている女子って多くないですか?

彼女が「わたし働くのイヤだから結婚して専業主婦になって子どもをもうけたい」と言えば、おそらく納得する彼氏が多いでしょう。

対して、彼氏が同じことを言えば(主夫になって育児に専念したいと言えば)、決まって「誰がカネを稼いでくるの?」とツッコむ彼女はきっと多いはずなんです。

なぜ男が稼ぐことになってるの?

おわりに

「男だから」とか「女だから」という一面的な見方はもう止めようと言われて久しいですが、全然おさまる気配がないですよね。

「この国の働き方は昭和の時代に男がつくったのだから、男はけしからん」と言う女子もいますが、それを聞いて多くの男子は(とくに若い男子は)、「おれは昭和の働き方のルールづくりに参加した覚えはない」と感じているはずです。

俺が知らないところで、知らないおっさんがつくったのであって、俺は知らんと。

恋愛にもおなじことが言えます。

「ヤリたがるのは男の方なのだから、男はけしからん」「仕事にかまけてわたしのことを放置する男はけしからん」このような彼女の意見に対し、彼は「俺は知らん」と思っています。

なにも無責任だからそう思うのではありません。「俺は俺であって、男を代表するものではない」と彼は思っているのです。

つまり、あなたは「自分にとって理想の彼氏」と付き合っているつもりかもしれませんが、彼にしてみれば「俺は俺」なのです。

あなたの理想の彼氏像と、現実の彼との「ずれ」こそを愛してほしいと彼は思っているのです。その「ずれ」を認め、愛してくれないから、彼は恋愛に辛さを感じているのです。

あなたの理想の彼氏像・理想の恋愛観はさておき、まずは「彼そのもの」を認めてあげよう!

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)

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