結婚相手によって幸せが左右されることが多いとなれば、女性が男性に対してこだわりを抱いてしまうのは仕方のないことかもしれません。

でも、過度なこだわりは時に男性に対して悪い印象を与えたり、避けられたりする要因になります。

残念なことに、こだわりの強い女性ほど男性は逃げていきやすいものなのですね。

となると逆に、こだわりの少ない女性が男性を引きつけやすいと言えます。

具体的にどんな理由からなのでしょうか?

「こだわり」の少ない女性が男を寄せ付けやすい理由3つ

男性が勧めることに素直

「君はこっちの方が似合うんじゃない?」と言われれば「じゃあ着てみようかな」とか、「先輩がやっているお店があって、そこで食事しよう」と言われても「へぇ、楽しみだね!」など……。

このように、会話がスムーズで、場の空気も穏やかに過ごせるのは女性にこだわりが少ないからです。

こだわりが強い女性は「こんな服着てほしいの?え、嫌だ。趣味じゃない」とか「先輩に会うの面倒だな~。てか何飯?美味しいの?」などなどの突っ込みが即座に入りそう……。

だから、頭ごなしに否定しない女性は「素直でカワイイな」って男性が思うのは想像できますよね。

男性からも話しかけやすい

男性へのこだわりが強い女性は、何らかのオーラを放っている場合が多いです。

例えば、「私は背の高い男性が好きだから、それ以外は眼中なし!」なんて思っていると、条件をクリアした男性にだけ笑顔を見せたり、会話を弾ませたり……。

つまり、条件に満たない男性陣に対してはバリアを張るのですね。

これでは、周りの男性からはブーイングものだし、近づいてくる男性は少ないでしょう。

こだわりが強いと、自分から寄せ付けない行動を自然と取ってしまうので注意が必要です。

筆者の知人の看護師は、好みのストライクゾーンが広すぎるほど広くて、顔やスタイル、学歴、収入は二の次。

フィーリングが合えばそれだけでOKという気持ちの余裕が雰囲気にも出ているのか、色々な男性からお誘いを受けますよ。

男性の方も趣味や味の嗜好が偏っている人も多いですよね。

休日は車やバイクをいじるのが楽しみで彼女はそばで見てるだけだったり、ひたすら映画を見て1日が終わったり、焼き鳥は塩でしょ!って言って、甘辛いタレが好きな女性をからかったり……。

でも一見そんな面倒くさい男性だなとも思える場面も、こだわりが少ない女性なら「へぇ、これも良いね〜」と受け入れてくれます。

趣味趣向でいちいちバトルすることがないので、男性にとっては楽なのもモテる理由です。

お金がかからない

女性は流行に敏感だし、ブランドにこだわって買い物したり、体に良いと聞けばオーガニック食材を選んだり、何かとお金がかかります。

些細なこともやたらと記念日にしてイベントにしたいのも、女性の方が多かったりするのでは?

記念日には忘れず花束と食事を…なんて要求されようものなら、男性もたまったもんじゃありません。

「こんな子と付き合ったら、自分の給料は全部使われそう…」「結婚しても家計を管理できなそう」「節約なんて無縁だろうな…」などなど空想して、わが身の破綻を嘆く男子さえいるのです。

そんな男性の中には、数万円から数十万円のブランド品を身につけている女性に対して、拒否反応を示してしまうこともあるようですよ。

長続きしないだろうと予想ができてしまう恋愛には、男性は手を出さないかもしれません。

おわりに

結論を言うと、こだわりが少ない女性は、男性に合わせやすくて素直で良い子に見えるから男性は安心するのですね。

ただ周りに流されやすい女なんじゃないの?自分を持ってないなんて、かっこ悪い!と同じ女性として捉えたとしたら、それは嫉妬かもしれません。

こだわりが少ないのは、決して何も芯がないわけではないのです。

実は、冷静で包容力があり、柔軟で賢い女性なのですよ。

少しだけこだわりを緩和して、近づきやすくなる状況を作ってあげてくださいね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)