若いころなら、ちょっとしたことで落ち込んだり上がったりしていても「感受性が豊か」で済まされていましたが、年齢を重ねると「情緒不安定」という評価に変化してしまいます。

30歳を超えた大人女子に求められるものは「セルフコントロール」。

多少感情の上下があっても、きちんと自分の力で真ん中に戻って来られるのが理想的。

常に「ニュートラル」でいるためには、どうしたらいいのでしょう?

オトナ女子必見!恋愛に活きる「セルフコントロール」のコツ

自分をしっかり持つ

「だれかに寄り添っていく」というスタンスでいると、周りの意見に振り回されやすくなります。

そして、振り回されると「あの人のせい」と考えてしまうので、無責任に見えたり、頼りなく見えたりしてしまうことも……。

「自分」をしっかり持っている女性は、自分の意見や価値観を大切にしているので、判断は必ず「自分」でします。

「だれかがそう言ったから」という理由で、自分の行動を決定するのは、そろそろ卒業しませんか?

あなたの行動は、あなたが決めていいし、決めるべきなのです。

周りへの配慮ができる

普段は周りに合わせているのに、急に自分しか見えなくなったり、人前でも泣いてしまったり、相手の都合を無視して、自分の要求を通そうとしてしまったりしたことはありませんか?

これは、「ワガママを言ってはいけない」と自分を律しすぎた「反動」だと考えられます。

本当の意味で「周りへの配慮」ができる人というのは、この「反動」が少ない人でしょう。

適切な自己主張は、むしろ必要なもの。

あなたが我慢しているのは、「ワガママ」ではなく「自己主張」かもしれません。

あなたは、もう少し自己主張しても良いのではないでしょうか?

自分の欠点を知っている

欠点はあっていいし、無理に克服もしなくて構いません。

ただ、「自分の欠点」を知らないままだと「自分でフォローできる術」も、知らないままということになります。

これまでいろんな人に指摘されてきたことを見つめ直したり、失敗を振り返ったりしてみてください。

目を逸らさなければ、きっと解決法も見えてくるはずです。

自分の魅力も知っている

自分の魅力を知っていると、アピールポイントとして使えるだけでなく、弱いところをカバーすることができますよ。

つまり「魅力」は「武器」にも「防具」にもなるのです。

自分の魅力を見つける簡単な方法は、これまで「失敗しなかったシーン」で、自分の特性がどう働いたかを思い出してみるのが近道。

魅力が「武器」として活躍していないと、「私には魅力がない」と考えがちですが、「防具」としてたくさん活躍してくれているはずですよ。

おわりに

セルフコントロールができる人というのは、自分も周りも大切にできる人だと思います。

何事も、どちらかに偏っていると必ず歪みが出てくるもの……。

なにか不安になったときには、自分が「いま真ん中にいるかな?」ということを、意識してみてはいかがでしょう。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)