お付き合いが長くなると、うっかり発言だったり、イライラで言葉が刺々しくなったりと、失言・暴言が増えることがありますよね。

緊張感が薄らぎ、彼に対しての気遣いレベルが下がるからでしょう。

「親しき仲にも礼儀あり」です。

失礼な言葉も度が過ぎると彼を怒らせてしまい、喧嘩や別れの原因になりかねません。

今回は彼と話す上でNGな言葉を、男性のコメントを元にいくつか挙げてみます。

女性がつい言いがちな「彼氏を怒らせてしまう」セリフ3つ

NGワードその1 「○○君は▲▲なんだって」

「友達の彼は○○株式会社でかなり営業成績が良くて、早くも出世コースらしいよ!と言われた日には、何て返せば良いのか…。
俺だって頑張っているんだけど」(24歳 営業)

男性は他の誰かと比較されたり、下に見られたりする言葉に敏感。

特に、ビジネス面やルックス面などで、他の誰かと比べるられることを過度に嫌う傾向にあります。

男性のプライドを守ってあげるためには、同業種や同じ世代の男性と比較するようなコメントは控えたいですね。

NGワードその2 「もう少し〇〇だったらねー」

「彼女と一緒に僕の服を買いに行った。
試着室を出てきた僕に彼女が『もう少し背が高かったらねー』と一言。
買う気が失せた」(30歳 会社員)

身体的コンプレックスを指摘するような言葉は、どんな相手であれ、失礼極まりないと覚えておきましょう。

「背が低い」「髪が薄くなったね」など、身体的な欠点を言われてしまうと、男性に限らず女性だって激怒しますよね。

その場で反論がなくても、顔には出さずとも、笑い飛ばしているとしても、心の奥で傷ついていることは間違いありません。

他にも、学歴や職業のコンプレックスを持っている男性に対しても、それらのコメントはご法度でしょう。

NGワードその3 「お給料低いよね」

「彼女とボーナスの明細を見せ合った時に、もしかして私の方が経済力あるんじゃない!?みたいに言われてカチンときた。
じゃあ、もっと高い年収の奴と付き合えよ!」(26歳 事務)

男性は家族を養うために経済力が必要だと強く思っているものだし、結婚に対する経済的な責任やプレッシャーはかなりあります。

そんな中、経済力のなさを指摘するような、収入についてのコメントは辛く感じているでしょう。

貧乏大国となってきた現代日本での経済発展は、もはや望めそうになく、収入については自己責任ではどうにもならないところに来ているのが現実なのです。

おわりに

「口は災いの元」とは誰しもが知っている言葉だけど、お付き合いが長くなるとついつい本音や辛口なコメントが出やすくなるもの……。

誰と話すのであれ、緊張感を持って、相手の気持ちに添えるように会話を勧めましょう。

特に失いたくないと思っている大切な男性に対しては、常日頃から思いやりの気持ちを忘れず、言葉を選んで話すようにしたいですね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)