男性と女性の間に優劣なんてありませんが、「人前では立てて欲しい」というプライドの高さを持っている男性って決して少なくないんですよね。

賢い女性は、外では上手く男性を立てて、家のなかではしっかり権力を握るのが上手。

男女の違いを理解して、「男を立てる行動」をおさらいしましょう。

本人がいないところで彼の良いところを褒める

「彼本人の前で褒めてもあまり信じてくれないし照れて嫌がるので、共通の友人など彼のいないところで良いところを褒めまくっています。
そうすると、友達経由で伝わるし『あんなに良いコが彼女でいいな』と羨ましがられているみたいですよ」(26歳/美容関係会社勤務)

女子会など本人がいないところでは、ついポロッと彼の愚痴などを言ってしまう人も多いはず。

どこかでストレスを発散するのは悪いことではありませんが、人に言ったことはどこかで本人に戻って伝わる可能性があります。

逆に、褒めておけばそれは悪くは伝わりません。人が悪く言ってしまいがちなシチュエーションでも、決して愚痴を言わずに褒められる女性は賢いですね。

お会計のときは彼に払ってもらう

「結婚した今では会計が一緒なので違いますが、以前お付き合いしているときはお店を出た後に自分の分を渡していました」(31歳/出版関係勤務)

実際に彼が奢ってくれたわけでもないのに彼が払っているように見せるのも釈然としない、と感じる方もいるかもしれませんが、そういうところで気遣いをしてくれる彼女のほうが可愛げはありますよね。

また、「この人を人前で立ててあげたいな」と思える彼かどうかも大事なのかもしれません。

待たされても怒らないで笑顔で対応する

「彼の仕事が遅くなって待たされることがあったりしても、怒らないで『お疲れ様』と笑顔で言うようにしています」(25歳/教育関係勤務)

これは男性も女性も同じですね。「待たせて悪いな」と思っているところに責められると彼もしんどくなってしまいます。

そこで怒らないでいてくれると相手はホッとするんですよね。

来客のときは料理を頑張る

「ふだんは彼もご飯を作ってくれるんですが、彼の友達が遊びにきたときは料理は私が作って出すことが多いです。
別に奉仕してるとは思ってないですよ。彼からすると『料理上手で自慢の彼女』を見せられるのが嬉しいと言ってくれて私も嬉しいです」(24歳/IT関連会社勤務)

彼に尽くして何でもやってあげるのが「男を立てる」ではなく、人前で自慢したい気持ちを汲んであげるなど、TPOに応じた振る舞いができるのは賢くて良い女ですね。

人前で彼を立てたら、その分ほかでバランスを取ってもらうと長続きするでしょう。

「この人を立ててあげたい」と思う相手かどうか

「彼氏を立てる」のは別に強制ではありませんし、嫌ならやる必要はありません。

ただ、愛情表現の一つとして、男性のプライドを守ってあげるのは悪いことではないのではないでしょうか。

また、「この人を人前で立ててあげたいな」と思うかどうかを考えてみると、彼への気持ちにも改めて気付くものがあるかもしれないですね。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)