初めてのお誘いの定番といえば“食事デート”。そして、食事をすると“育ちの良さ・悪さ”が如実に表れてしまいます。毎日当たり前のように繰り返す作業だからこそ、小さなころの食事の決してよくないクセを気づいていないことも……。そしてそれが恋を終わらせてしまうこともあります。

そこで今回は、食事中にやってしまいがちな失敗をまとめました。クセは気づきさえすれば、大人になっても十分修正可能です。

少し意識して“キレイな食事姿”を彼に見せてみませんか?

食事デートでわかる!育ちのいい子・悪い子診断

「いただきます」「ごちそうさま」

ひとり暮らしやひとりの食事が長くなると、ついつい疎かになりがちです。でも親から「食事のあいさつが大切」だと教わった子は、どんな状況でもどんな食べものを前にしても、きちんと「いただきます」と「ごちそうさま」と言うクセがついているのだとか。

食事を食べる前に手を合わせて「いただきます」、食べ終わったときや食器を下げるタイミングで「ごちそうさま」は、忘れないでおきたいもの。

まずはひとりの食事のときから意識してみてください。

お箸の持ち方

お箸の持ち方がきれいだと、ちゃんとしつけられている印象がありますよね。中指を間に挟み、お箸が交差しないように持てていますか?

また、お箸のマナーも大切。具材を突き刺したりねぶったりしないように気をつけて。

お箸を持つときは、真ん中を右手で持ち上げ、下から左手を添え、右手で正しく持つ。このステップを踏むと、優雅に見えます。

置くときは逆に下から左手を添え、右手で真ん中を持ってそっと置くのが正解。

小皿の上や直に机に置くのはマナー違反。箸置きや箸袋を利用したほうが美しく見えます。

残し方がきれい

食事デートでわかる!育ちのいい子・悪い子診断

案外見られているのが残し方です。残すのは仕方ありませんが、一口ずつ口をつけたりお皿のあちこちに散らばった形で残したりするのはNG。

食べ残したものだけでなく、エビのしっぽやレモンなど、食べずに残すものもきちんとお皿の端に寄せておくときれいに見えます。

下げるときには「食べられなくてごめんなさい」とひと言添えるとさらによさそうです。

食事中のスマホ

基本的にテレビを見ながら、本を読みながといった“ながら食べ”もNG。とくに最近注意していただきたいのはスマホをいじりながらの食事。最近はスマホをいじりながら食べる人も増えていますが、やはり“きれいな食事姿”ではありませんよね。

連絡が来たときや、なにかを調べたいときなど、どうしてものときは「お行儀悪くてごめんね」とひと言言い添えると感じが良さそうです。

おわりに

食事のしつけは、親も自分の知っているやり方を子どもに教えていきます。食事に“育ち”が出てしまうというのはここに理由があるのです。

とはいえ、“食事の作法”は大人になってからも、自分で身につけることができるもの。

気になる部分があれば、これを機に自分で自分を育ててみませんか?

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)