彼氏ができたら「これだけは絶対に買ってほしい!」というのがある女子は少なくないはず。

でも、ほしいプレゼントがあれば、事前に伝えておかないと、相手はわからないもの。

ただ、以心伝心の仲という場合は別ですが、実はそうした間柄でもあっても、男子がこれだけは渡したくない、というのもあるのです。

具体的なエピソードを踏まえながら、3つの“渡せない”ものを紹介します。

意外に真面目な男子たちのホンネ!「彼女にコレは渡さない」

「服」…自分がもらって嫌だったから

「前に彼女からセーターをもらったことがあったんですが、実は僕、セーターの感触が苦手。彼女には何も言いませんでした。でもそのとき思ったんです。『自分が言いにくいってことは、相手も嫌なものをもらったら言えないんだ』と。

それ以来、とりあえず服をプレゼントにしようという選択肢はなくなりました。まず好みがあるし、そのイメージとズレてたら着たくないですよね。あと僕みたいなタイプもいるだろうし、サイズ感もあるだろうし」(24歳/製造メーカー)

いくらプレゼントは気持ちといっても、渡されて困るものも正直、ありますよね。それは女子も男子も一緒です。

でも、そうした経験を次に生かそうとする心がけは、言い換えれば相手を思える気持ち。口コミのような彼氏なら服はなくても、もっといいものを渡してくれそう。

「時計」…時間を気にしてほしくないから

「僕が時計を渡すことで、彼女は当然、それを意識して付けますよね。そうすると、お互いに時計ばっかりに気がいきがちなところが嫌です。

デートしたとき、彼女が時計を見るたびに、逆に僕の方が気になって……。僕の方に多分、『せっかくの大切な時間なのに』という思いがあるのでしょう。だから、『また見てる』というような感じになるのが嫌だったので、時計はあげないことに決めました」(33歳/総務)

2人きりのときは時間を気にしてほしくない──。そんなロマンティストな考えを持つ男子もいるみたい。

その一方で、「時計は人に見られるものだから、あんまり安っぽいのも渡せないし、逆に高価なもので失敗して損するのも嫌ですからね」(27歳/調理師)といった現実志向のリアリストな声もありました。

「指輪」…軽々しく渡せない

意外に真面目な男子たちのホンネ!「彼女にコレは渡さない」

「指輪はやっぱり結婚のときです。女の人がほしがるのは分からなくもないですが、毎回それだとハードルが上がります。

まして誰にでも渡せるものではないから、指輪の価値も下がる。あんまり軽々しく渡すものじゃなと思います。普段のプレゼントにはない特別なものだからサプライズもあるのでは」(22歳/ユーチューバー)

一口に指輪と言っても、その種類はさまざま。マリッジリングやエンゲージリングはもちろん、ファッションリングもあれば、恋愛効果のアイテムとして身につける人もいます。

でも男性からすれば、指輪を渡すという行為は、特別な女性へのプロポーズと感じる人が多いみたい。

なので、指輪をもらえないからといって落ち込むのは早とちり。せがむことで、彼氏に余計なプレッシャーを与えてしまうこともあるでしょう。

実は男子も色々と考えている!

彼氏から彼女に何かを渡すとなると、色々な事情があるようです。

もちろん予算的なこともあるでしょうが、特に「時間を気にしてほしくないから時計は渡さない」なんて、ちょっと女子の考えとは違ったりするのでは。

もらう側の女子は楽しみにしていても、渡す側の男子は意外に吟味しているものです。ぜひ恋愛の参考にしてみてください!

(鹿賀大資/ライター)

(愛カツ編集部)