「急に恋人から別れを告げられた!」。

できれば経験したくないサプライズですね。でも、突然の別れなんて、実はそんなにありません。

別れが近いカップルには、少し前からこんな危険サインが出ているんです。

一人でいるほうが楽

「ラブラブな時期は、彼が仕事で会えない日はすごく寂しかったけど、今はほっとします。彼は物分かりがよくなったと思ってるみたいだけどね」(26歳・女性)

以前は少しの時間でも一緒にいたかったのに、今は一人が気楽……。別れが近づいたサインです。

気持ちの冷めた彼とのデートなら、一人で、または友達と一緒にいるほうがずっと楽しいなんてこともあるかも。

ケンカが少なくなる

「もう、ケンカしてまで彼女に自分のことをわかってほしいと思わない。いつも気まずくなって終わりだし、不満は伝えてません。ケンカになるのが面倒だから」(30歳・男性)

ケンカが減るなんてイイことかと思いきや、単に相手に期待しなくなっただけかも。

ケンカって疲れます。分かり合う必要のない相手とは、ぶつかり合いたくない気持ちに。

ただし、一度火が付くと、手が付けられないほどの大ケンカになり、そのままお別れになる可能性も高いです。

基本、相手を疑っている

「彼の携帯が鳴ると『女かな?』と思うし、仕事で遅くなるって言われても、反射的に『嘘だ』と思ってしまいます。彼は私に関心がないって雰囲気がすごいし、なんかもう基本的に信用できていないんです」(29歳・女性)

相手を信用できなくなるのも、別れの予感の一つ。

自分に対する関心の薄さを感じ取り、「どうせ好きじゃないんでしょ」と、すべてを疑うように。

そんな姿勢が本当に浮気を招いてしまうことも少なくありません。

一緒に寝なくなる

「彼女と一緒に寝るのはダルい。彼女が泊まっていくという日も『疲れてるから一人で寝たい』って僕はソファーで寝てます」(28歳・男性)

気持ちが冷めた相手とは、触れ合うことも面倒に。

付き合った当初はそんなこと言ってなかったのに『もともと、人と寝るのは苦手』『人込みだし、手をつないでると迷惑かも?』と、

理由をつけては相手に触れないようにします。これはほかに好きな人ができると、真っ先に現れるサインでもあります。

ほかの異性が気になりだす

「取引先の可愛い女子など、彼女以外の女子が気になり始めます。LINEの友だち一覧を見ていて、元カノのアイコンを見て『可愛くなったなあ』なんて思うことも」(27歳・男性)

今の彼女とは別れたいだけで、べつに一人を満喫したいわけじゃない……。ほかの異性に目が向くことも。

「今度みんなで飲まない?」と飲み会を企画したり、「久しぶり!元気?」なんて元カノに連絡を取り出すのもこのタイミングです。

根回しを始める

「彼女はもうどうでもいいけど、大学時代からの友人グループ内の一人なのがネック。自分が悪者になって、友だちまでなくすなんてイヤだから、さりげなく根回しを始めますね」(29歳・男性)

今の恋人と別れると、ほかの人間関係にも影響が……。別れを考えた時点で根回しを始める人も。

「最近すごく冷たい」「彼女がスマホを見たがる」など、自分に同情を集める情報をさりげなく流し始めます。

「彼とは最近どう?大丈夫?」なんて、何の脈絡もないのに聞かれることが増えたら、それは危険サインかも。

振られてもノーダメージ

別れたいけど別れ話は面倒……。

そんな時、遠回しな態度の中に別れのサインを出す人が多いよう。

「振られたほうが楽」だから、態度が冷たくなることも多いです。

そんな違和感は見逃さなければ、回避できる別れもありそうです。(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)