念願の彼といざ交際がスタートすると、今まで見えていなかった相手の嫌なところも見えてくるものです。

そんな時、「相性が悪いのかな」と悩んでしまいますよね。

今回は、気になる相性の問題が別れに繋がる可能性を、その確率とともに、ケース別に紹介します。

「こんな二人は結局別れる」半年後に破局を迎えるカップル診断

【30%】性格がイマイチ合わない

まず性格が合わないなと思った時、相性の悪さを感じる人が多いのではないでしょうか。

たとえば、どちらかが細かい性格なのに、もう一人は行き当たりばったりのゆるい性格、ということがありますよね。

こんな二人だと、デートやお出かけのプランを立てるにも、お互いストレスを感じてしまいそうです。

それが引き金になって、喧嘩が増えてしまうことも……。

このような性格の不一致は一見相性が悪そうですが、そこまで深刻ではないケースがほとんどです。

お互いの弱点をカバーしあって、逆に相性の良いカップルになる場合もあるからです。

もし彼と性格が合わなそうと思ったら、違う二人だからこそうまくいっていることに目を向けてみましょう。

【60%】ライフスタイルが合わない

ライフスタイルが合わない場合も、相性が悪いのかな……と思ってしまいますよね。

たとえば、彼は平日夜遅くまで残業で、しかも飲み会も多い人。一方あなたの仕事は平日休みのシフト制。

こんな二人だと、どちらかがデートしたい時に相手は用事あり……となりそうです。

どちらかがデートのタイミングに不満を抱え、自分ばかりがいつも調整している、と感じてしまうと、そんな「すれ違い」から別れてしまうことがあります。

彼氏彼女を作るということは、ライフスタイルの構成要素が一つプラスされ、用事が増えるということです。

どちらかに余裕がない時は、上手に調整しあえる方法を見つけることで、別れは回避できるはず。

【90%】「被害者意識」に温度差あり

【90%】「被害者意識」に温度差あり

誰にでも、嫌なことがあると、他人のせいにしたくなることがありますよね。

でも、二人の間でこの「被害者意識」に温度差があると、うまくいかなくなり、別れてしまう可能性が高いです。

あなたの場合、たまたまアンラッキーなことがあった時、ちょっぴり人を恨むくらい。

一方彼は、現状の自分の不満全てを会社や社会全体のせいにし、批判してばかり……。

こんなカップルだと、被害者意識がより根深い方が、「わかってもらえない」という理由でパートナーに不満をぶつけるようになります。

エスカレートすると、人格否定など、モラハラやDVに発展することも……。

自分、あるいは彼に思い当たるフシのある人は、まずは「パートナー抜きでの自分自身のケア」に力を入れてみましょう。

【120%】相手のアイデンティティーに嫌悪感

カップルのどちらかが、出身地や信仰など「すでに相手の一部、アイデンティティーになっている物事」に嫌悪感を持っている、というケース。悲しいことに、決定的に相性が悪いと言わざるを得ません。

本当は偏見など持つべきではありませんが、人にはどうしても「○○出身の人は△△という特徴があって苦手」とか「○○を信仰している人は生理的に嫌……」といった感情を持ってしまうことがあると思います。

相手と一緒にいて、その属性の特徴が垣間見えるたびにモヤモヤした気持ちになり、受け入れることができない側も、受け入れてもらえない側も、葛藤し続けることになります。

お互いの中に、相容れない価値観がすでに強固に根付いている二人。

別れるか、全力で向き合って関係を続けるか、常にその二択に迫られ、ストレスフルなお付き合いになりそうです。

柔軟に自分を変えられれば相性の問題は激減

いかがでしょうか。相手との相性に疑問が生じた時、別れるか、それでも続けるか、悩むと思います。

ここで、相手に変わって欲しいと思わずに、自分の価値観や生活リズム、物の言い方などを相手の個性に合わせて自分から変えることができれば、相性の問題はだいぶ減るはずです。

かといって、合わせすぎて無理をしていると、いつか不満が爆発してケンカ別れに……。

彼に合わせたら一つおねだりする、など、ノーストレスな合わせ方を見つけられる人になりましょう。

(ちりゅうすずか/ライター)

(愛カツ編集部)