働いて、家に帰ったら彼がいる♡

こんな甘い生活にあこがれて、同棲を決意する人も多いもの……。

しかし、同棲もやはり他人との共同生活。

甘いだけの生活ではないようです。

経験者に聞いた同棲のリアルをまとめました。

甘いだけじゃなかった…。経験者に聞いた「同棲のホントのところ」

どうでもいいことほどモメる!

「二人とも忙しいし、ケンカするくらいなら一緒に住んじゃおう!と同棲を決意。
一緒に生活できるうれしさはあるけど『バスタオルは毎日洗うか?』など一見くだらないことでケンカするようにもなりました。

一緒に住んで初めて見つかる『合わない部分』って、矯正できない、受け入れるしかない部分なんですよ。
同棲を経て結婚しましたが、これなら新婚で一緒に住んで、新婚気分を満喫すればよかったかも」(32歳・女性)

同棲前のケンカの種「もっと会いたい」「浮気してない?」に比べれば、一見どうでもいい「バスタオルを洗う頻度」。

でも、毎日一緒にいると、小さな感覚の差が積もり積もってストレスになることも……。

どうしても譲れないこと以外は、お互いに相手に譲る姿勢をお互いに持ちたいものです。

 むしろ結婚が遠のく

「一度一緒に住んでしまうと、いつも手が届くところにいるせいもあり、「子供ができた」などきっかけがないと結婚できなくなる気がしますね。

『結婚の前にお試しで』と同棲しましたが、そのままダラダラしたがる彼とうまく行かなくなり、別れてしまいました。
結婚したい人ができたら、次は同棲しないと思います」(27歳・女性)

同棲は、男性にとっては、責任を取らずに結婚のおいしい部分だけを味わえるシステムともいえます。

ただでさえ環境の変化を嫌う男性のこと、心地いい同棲生活が手に入ると、結婚について考えることもなくなる場合も……。

期間を決めたり、親に紹介したりなど、ルーズにならない工夫をしましょう。

男の料理は「娯楽」

「夕食は私が作るのですが、働いて帰ってきたあとにはつらい日も……。
たまに彼もやってくれるんですが、男の料理って娯楽度が高い!

油断すると、いい肉を買ったりしてカレーで一万円ぐらい平気で使っちゃうんです。
もちろん美味しいですが、あとで代金を請求されてクラクラきたことも……」 (30歳・女性)

共同生活の「毎日の食事」と、「おうちデートのごはん」は別モノ。

おうちデートのノリでぜいたく手作りごはんを毎食楽しむわけにはいきません。しかし、この違いが判らない男性も……。

「食費は毎月4万以内」など、金銭感覚についても話し合っておきたいものです。

別れもどこかで考えて

別れもどこかで考えて

「家に帰れば彼に会えるけど、その分、家族みたいに緊張感がない気も……。

『必ず結婚できるとは限らない』と緊張感を持っているほうが、彼に優しくなれるし、ときめきが持続する効果がある気がしますね。
特に、恥じらいは忘れないほうがいいなと思いました」(28歳・女性)

別れる事を考えながら同棲?と思われますが、心の何処かで線を引いた方がうまく行きます 。

お互いに一人になれるスペースを持つなど、距離感は保ちましょう。

お金は明朗会計に

「細かい精算が面倒だし、収入差もあったので、彼が敷金礼金と家賃、私が光熱費と食費をそれぞれ負担するシステムにしました。
でも、喧嘩した時に「いやなら出ていけば?」と言われて大ショック。

他を払っていても、家賃を負担していないと、こう言われたときに立場が弱いんだと……。
それからはきちんとワリカンにして、同棲を解消するときはどうやって精算するかなども話し合いました。
お金の事は話しづらいけど、きちんとしておくのが円満の元」(25歳・女性)

シンプルに割り勘か、収入によって傾斜をつけるか……。

同棲中のお金の精算で揉めるカップルも少なくありません。

金銭感覚のすり合わせは、悩みどころの一つのようです。

「共同生活のルール」が必要

憧れる人も多い同棲ですが、経験者からは意外にネガティブな本音が多く聞かれました。

お金の問題など話しづらいこともありますが、いろいろなケースを想定して共同生活のルールを決めておくのが幸せな同棲のカギになるようです。

(中野亜希/ライター)

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