長年の片思いが実ったのに、お互い一目ぼれだったのに……。

付き合ってすぐ別れてしまうカップルっていますよね。好きな気持ちはちゃんとあったのに、すぐ終わっちゃうのはどうして?

今回はその原因を、“短命な恋”経験者に聞いてきました。

続くわけないよね…すぐ別れる「短命カップルあるある」

付き合うまでの期間が短い

「最初のデートで付き合うことになるような、ひとめぼれに近い人とは考えてみると長続きしてないかも。

付き合う前はちゃんと好きって思ってるんだけど、早い段階で、なんか合わないなって部分が出てきちゃいますね」(25歳・男性)

すぐラブラブになったカップルに限って、早く別れてしまいがち……。

それは、相手のことをよく知らないまま付き合うことを決めてしまい、あとから合わない部分が見えてくるから。

「すごく好き!」と最初に感じたからこそ、その違和感に耐えられず、ケンカしたらそのまま終わり……なんてことも多いようです。

付き合う前には、少なくともデート3回程度の“見きわめ期間”がほしいところです。

時間に対する感覚が違う

「用事もないのに『やっぱり今日は疲れてるからナシにしよ』とサクッとドタキャンしてくる元カノ。僕は忙しいので、デートの時間を空けるため、ほかの日に残業したりしてたのに……。

ドタキャンを『そんなに忙しいなら暇ができたと思えばいいでしょ』って彼女と、作った時間を無駄にされて怒る僕では、どう考えても合わないよね」(32歳・男性)

忙しい人は、時間を作る難しさを身に染みて知っています。時間を無駄にされることは「お財布からお金を抜き取られるくらいイヤ!」という人も。

このケースの彼は、デートの予定のための残業など、デート以外の時間の影の苦労を無にされたことが許せないよう。

しかし「ドタキャンくらい全然平気」という人も少なくはないので、こういった話は相性の問題とも言えます。自分と彼がどの程度同じ感覚でいるか、知っておいて損はありません。

素直にならない

素直にならない

「彼に嫌われるのが怖くて、自分の意見を言わないようにしてたら『ほかに好きな人ができた」』って振られた」(26歳・女性)

「彼女と意見がぶつかると『うん、それでいいよ』って僕に合わせてくるんだけど、内心何を考えてるのかわからず、なんかモヤっとする。話しててもつまらない」(29歳・男性)

思っていることを正直に、素直に話さないというのは、二人の関係に思った以上のダメージを与えます。

相手に合わせたり、気を使ったつもりでも、自分が心から納得していない場合、そのモヤモヤは確実に相手に伝わります。

わだかまりや、気持ちの距離を感じ、相手に関心が持てないまま、お別れになることも少なくありません。

>>【あわせて読みたい】彼氏との関係を長続きさせる「求めない恋愛」とは?

頑張りすぎ

「デートで全部おごるとか、プレゼントをあげるとか、忙しくても会うとか、そういうのは付き合いたてで頑張ってたからできる部分もあります。でも、いつまでもそれを当たり前と思われるときついです。

『気持ちが冷めたからもうやらないんでしょ?』なんて責められると、付き合い続けていけないなと思います」(27歳・男性)

恋愛が始まった時は、多少の無理も楽しいもの。でも、付き合いたてのそのノリでいつまでも過ごせるわけではありません。

“素が出てきた”と“努力を忘れる”は別物。冷めたのではなく「これが本来の彼なんだ」と思えないなら、誰と付き合っても、短い恋しかできないかも。

好きが裏目に出ている

話し合いが足りない、ガマンばかりしてしまう、頑張りすぎてしまう……。好きだからやってしまうことの数々です。

「好きだしいいか」ではなく、コミュニケーションをしっかりとることが長続きする恋にはマストと言えそう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)