「好きな人に甘えたい」と思っても、なかなか甘えられない「甘え下手」の女性も多いようです。

でも、男性からすると、自分の彼女がぜんぜん甘えてこないと「心を許していないのでは?」と誤解することも……。

場合によっては「かわいくない」「いつも不機嫌」と勘違いされてしまうかもしれません。

そこで今回は、甘え下手さんでもトライできる「甘えるコツ」をご紹介。彼との距離を縮めるヒントをお伝えします!

甘え下手だけど甘えたい…!彼に甘えるためのコツって?

気分を口に出す

甘え下手さんの多くは、自分の感情や気分をぐっと我慢してしまう傾向があります。

その背景には、「私のわがままだし……」という遠慮が隠れていることが多いよですが、素直な気持ちを口にするのは「わがまま」ではないし、悪いことではないんです。

どうしても気になる場合は、(ネガティブな感情を口にするのは避けた方がよいですが)「お腹すいたからなにか食べに行こう」「眠たいからちょっと休ませて~」と素直に伝えることから始めましょう。

自分の気持ちを正直に伝えられるようになってきたときには、自然と彼に甘えられるようになっているはずです。

冗談から本音につなげる

素直におねだりできない人は、「冗談から本音につなげるワザ」を試してみてください。

この“ワザ”はまず、「ハワイに連れて行って」などの実現が難しそうなお願いをおふざけ半分で言ってみるところからスタートします。

当然、断られます。そしたらしめたもの!「じゃあ温泉は?」「じゃあ週末お泊まりするのは?」とお願いの要求ハードルを下げていきましょう。

いきなり本当のお願いをぶつけると断られる場合でも、最初にハードルが高すぎるお願いをぶつけておくことで、簡単にお願いが通ることがあります。

コレは「ドア・イン・ザ・フェイス」という心理テクニックのひとつ。彼氏に限らず、好きな人にお願いしたいときにもこのワザは効果的です。

「どんなふうに甘えたい?」と聞く

男性に甘えるテクニックとは?

「どんなふうに甘えたい?」と聞くのも、彼に甘えられるコツ。

彼の考えを知るきっかけにもなりますし、乗ってきたら「じゃあ今日は、特別に甘えていいよ!」と、彼が甘える雰囲気にもつなげられます。

先に彼が甘える流れをつくっておくと、お返しにと甘えさせてくれる可能性

彼氏ではない場合には、会話の中で「男の人に素直に甘えられなくて……どんな甘えられ方がうれしいの?」と聞いてみましょう。

断言しますが、男性の多くは、内心(俺に甘えたいの……?)と思います。思わずあなたを意識する必殺フレーズです。ぜひ使ってみてください。

「ごめん」より感謝を!

つい「申し訳ないから」と彼のやさしさに遠慮してしまうのも、甘え下手さんの特徴。いい人がゆえに、損をしていることも多いのでは……。

甘え下手さんは「ごめん」よりも「ありがとう」を意識しましょう。

彼がなにかをしてくれたときに、謝るのではなく「ありがとう」と伝えることで、彼のやさしさを素直に受け入れ甘えやすくなります。

彼も「喜んでくれるなら、もっとしてあげたいな」と思うはずですよ。

おわりに

「女性に甘えられることがうれしい!」と感じる男性はたくさんいます。

甘え下手さんは「彼に悪い」「わがままと思われてしまうかも……」という考えを一度すてて、素直になることが第一歩。

素直になれる関係を築いていくと、彼との距離ももっと縮まるはずです。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)