結婚したころはそれなりに仲が良かったけど、しばらくすると倦怠期に突入。ふと気がつけば、「空気」のような存在に……

結婚して、そんな未来がきたら怖いですよね。

せっかく夫婦になったのですから、できればずっと仲良しでいたいもの。

今回は、筆者が数多くのご夫婦にお会いして実感した、「末永く仲良しでいるための工夫」を紹介したいと思います。

夫婦が末永く仲良しでいるための、ちょっとした工夫

絡まない時間を作る

仲良しで居ようと思うと、ついつい相手に絡もうとしてしまいがちです。

夫が疲れていたら、気にかけてしまうのはわかるのですが、男性は疲れているときこそ、そっとしておいてほしいと感じているそう。

もし彼がなにかして欲しかったとしても、そこは言葉にするまで待っていて大丈夫。「疲れているのね」と見守る姿勢も大切です。

またケンカのあとの態度にも注意がいるかも。ケンカは終わったのに彼が不機嫌だと気になってしまいますが、男性の多くは気持ちの切り替えが下手なものです。

事態はおさまっていても、気持ちが追いついていない場合もあります。ケンカのあとの「かまいすぎ」は避けたほうが良さそうですね。

自分の機嫌は自分で取る

仕事でイヤなことがあったり人間関係で落ちこむと、「夫に癒してもらいたい」気持ちになることもあるでしょう。

でも、「私の機嫌をとるのは夫」というルールを作ってしまうと、いずれ依存に変わるかもしれません。

依存は、するほうもされるほうも、穏やかな気持ちではいられないもの。

イヤなことがあったら、まずは自分で自分の機嫌をとるように心がけてみるのがいいでしょう。好きなスイーツを食べるのでも、たくさん寝るのでもかまいません。

どうしても夫の助けが必要なときは、「ちょっと甘やかして」とハッキリ言葉にしてお願いするのが良さそうですね。

「大事にしている」と伝える

「大事にしている」と伝える

夫婦生活が長くなってくるとそばにいることが当たり前になってきますよね。

気を許してしまうからこそ、他の人になら言わないことでも遠慮なく言ってしまったり、自分のワガママや要望を主張したりすることも、あると思います。

とくに、子どもがいるご家庭では、夫のことはついついあとまわしになってしまうことも……。

いくら、夫が必要な存在であっても、「大切にしている」ことが伝わっていないと、彼もつらく感じてしまうはず。

「あなたのことが大事」「好き」「いつもありがとう」と、当たり前に思っていることをきちんと言葉にして伝えてあげてみるのは、いかがでしょうか?

おわりに

筆者もこの記事を執筆しながら、夫をあとまわしにしているな、と感じました……(笑)。

言えるうちに、伝えられるうちに「好き」「あなたが大事」とたくさん伝えておきたいものですね。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)