友だちの彼氏の話を聞いていると「それに比べて私の彼氏は……」なんて思ってしまうことってありますよね。でもじつは彼氏は育てることができるんです!

今回は子育てアドバイザーの資格を持つ筆者が、子育て的な視点から“彼育て”の方法を伝授いたします。

「子育て」に学ぶ!彼氏をもっといい男にするコツ

お世話をやめる

子どもでもそうなのですが“自分でできること”をママがやってしまうと、いっこうに成長しません。

彼氏も同じで、あなたが彼のお世話をすればするほど“なにもしない彼氏”でい続けるのです。

お世話をしているというのは、お金を払ってあげたり家事をしてあげたりすることだけではありません。

・予定はいつも彼を中心に考えている
・彼が怒ることはしないようにしている
・彼が苦手なことは代わってあげるようにしている
・「しかたないな」で許すことが多い

……などに当てはまっている場合は、彼のお世話をしすぎて“ママになっている可能性があります。

彼に尽くして欲しいと思うなら、まずはあなたがお世話をやめてみて。彼氏としての自立心を養うためには、多少突き放すことも必要です。

悪いところはあきらめる

友だちの彼氏と比べると、気が利かなかったり家事ができなかったり…。彼の悪いところが気になってしまいますよね。

でも、あなたが“悪いところ”だと思う彼の特徴は、彼にとって苦手なところでもあります。

人は“できる”と思うからこそ楽しくなってどんどん自分の力をみがいていくもの。苦手なことばかりを「がんばれ!」と強いられると、自分を否定されているようでかなり苦しく感じてしまいます。

それよりも得意なところを伸ばすほうに視点を切り替えてみてはいかがでしょうか。

彼ができることや得意なことをより磨いていくと、その内に悪いところは目立たなくなってきます。むしろ友だちに羨ましがられてしまうかも!

おおげさなくらいによろこぶ

おおげさなくらいによろこぶ

「子育て」の基本テクニックです。

望ましい行動をしたときは大いに褒め、望ましくない行動をしたときは大きなリアクションをしない……というのがルール。

子どもは大人の反応を見て「こうすればいいのか」「これはダメなのか」ということを学んでいきます。

じつは多くの男性は“彼女がなにをすればよろこぶのか”をあまりわかっていません。あなたがまず「これはうれしい」「これはイヤだ」ということを教えていく必要があるのです。

やることは単純。

彼があなたにとってうれしいことをしてくれたときは、おおげさなくらいによろこんでください。きっと彼はまた同じことをしてあなたによろこんでもらいたいと思うはずです。

おわりに

「彼育て」には少し手間はかかりますが、上手に育てれば“あなたの理想の彼氏”になってくれます。

テクニックとしては“子育て”と共通するところが多いので、育児書を読んでみるのもオススメですよ。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)