10歳や一回りなんて甘いくらい、親子ほどだったり、おじいちゃんと孫のようだったりする年齢差カップルが、結婚する場合もありますよね。

年齢差に驚くばかりですが、年の差が原因で生じる、ジェネレーションギャップや壁はないのでしょうか?

今回は、そんな年の差カップルに立ちはだかる、壁の乗り越え方をご紹介いたします。

年の差カップルが「ジェネレーションギャップ」を乗り越える方法

音楽にまつわるギャップ

世代の違いは、カラオケに行ったときによく分かりますよね。

相手の選曲が、まるで時代遅れの曲ばかりで、ビックリしたと言う経験はあるでしょう。

逆に、自分が今どきの曲を歌ったら、相手が退屈そうな顔をしていたなんて言うパターンもありますよね。

また、ドライブ中にかける音楽が知らない曲ばかりで、デートの雰囲気がイマイチ盛り上がらない、という年の差カップルもいるくらいです。

このように、ジェネレーションギャップで一番多く見られるのが、音楽にまつわるものだと言っても良いでしょう。

音楽にまつわるギャップの切り抜け方は、以下の通り。

・カラオケでは、昔のカバー曲をセレクトして、時代に関係なく楽しむ
・時代関係なく盛り上がる曲を選ぶ
・相手の好きな音楽をリスペクトする。

退屈がったり、間違っても「変えて!」なんて言わずに、古い曲も新しい曲も楽しみましょう。

曲にまつわる思い出話で、盛り上がると興味を持つことができるかもしれませんよ。

ファッションにまつわるギャップ

年代の流行りは、ファッションも顕著です。

10年ひと昔どころか、去年の流行りものは、今年は着られないという人もいますよね。

年上の相手の方が、時代にマッチしないファッションであることが多いと思いますが、自分が輝いていた時代のファッションを引きずる人は珍しくありません。

こんなギャップは「いっしょに似合う服を買いに行く」ことで切り抜けることができますよ。

相手のファッションセンスを、一気に変えることはなかなかできないけれど、アドバイスをしながら、今の流行りや自分の好みなどを伝えることはできるでしょう。

また、年代は関係ない、時代に左右されない定番ファッションや、浴衣や着物を選ぶのも良いですね。

アドバイスをするときは、彼のファッションを否定しないようにしましょう。

その部分だけ、ご注意を!

言葉のギャップ

言葉のギャップ

その年の“流行語大賞”などがあるように、年代ごとに流行る言葉がありますよね。

いわゆる若者言葉も、年上のパートナーには、ついていけないかもしれません。

死語もしくは今どきの言葉によって、場の空気が寒くなるケースも……。

言葉づかいに、いちいち目くじらを立てて、仲たがいするなんてもったいないですよね。

言葉のギャップの切り抜け方は、「お互いの言葉に興味を持つこと」です。

死語も現代語と呼ばれる言葉も、すべて意味のある言葉になりますよ。

知らない言葉を聞くと、拒否反応を起こしてしまうかもですが、お互いの言葉に興味を持つことで話題のタネになり、会話が盛り上がるかもしれません。

たとえば、「その言葉おもしろいね!どう言う意味なの?ググってみよ!」なんて楽しむことが一番です。

おわりに

年の差カップルの中には、ジェネレーションギャップで悩む人もいるでしょう。

でも、年の差を縮めることが不可能なように、ギャップを感じることも避けては通れない道です。

相手をリスペクトする気持ちがあれば、どうにか上手く対応したいと思うはず……。

ネガティブに捉えがちな、ジェネレーションギャップをポジティブに変えて、二人の仲をより良いものにしていきましょう。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)