改めて言うことでもないですが、来年は今年の延長線上にあるので、2020年がどのような年になるのかは、なんとなく想像できている人もいるかもしれません。

今年「彼氏がほしい」と漠然と思い続けて、それが叶わなかった人はもしかしたら、来年もできないのかも……と考えてしまうかもしれません。

でも、けっしてそうとも限らない。どうしてそう言い切れるのかは、この記事で書いていきたいと思います。

今回は、2020年に彼氏をつくろうと思えばどうすればいいのかについて、お話しいたしましょう。

来年こそ彼氏をつくりたい!そのために必要なのは…

彼氏を作るために必要なこと

それは、「希望を自分で生み出す」ことです。

確かにこの頃、景気が悪いとか、若い世代の「◯◯離れ」は「お金がないから」とか、暗いニュースも多いです。

ただ、就職難の時代や、男が頼りない時代(これはいつもそうかも?)など、きびしい時代はむかしからありました。

しかし、そのようななかでも、彼氏ができる人はできています。それはなぜかといえば、希望を自分で生み出すことができたからです。

なにも、正しい生き方や、善い生き方をしないと希望が生まれない、というわけではありません。たとえば、淋しさを誰かに埋めてもらいたいと思う――これだって希望です。

その希望をかなえるためには、どうするのがいいのかは、次に書いていきたいと思います。

希望は驚きから生まれる

希望は、「驚き」から生まれます。なので、希望を自分で生み出すためには、なにかに驚けばいいのです。

もっとわかりやすく言うと、「感動する」ことです。

たとえば、日の出の少し前に起きて、東の空を眺めると、筆舌に尽くしがたい、それはそれは美しい空をきっと見ることができるでしょう。特に冬の空気は澄んでいるから、とても美しい瞬間を迎えられるはずです。

そのとき、あなたはすこし驚く(感動する)でしょう。

この、都市開発されきったような日本においても、まだ自然というか地球の神秘を感じることができるんだと驚くと思います。

そのような神秘を神秘と驚くことのできる自分にも驚くと思います。

驚きは、意味を考えないこと

驚きは、意味を考えないこと

驚く(感動する)には、「意味を考えない」ことも大切です。

朝焼けはなぜ美しいのだろう?とは考えず、美しさを美しさとして、ただそここにあるものに、純粋な気持ちで触れることが、驚き(感動)につながるのだと思います。

彼氏をつくるのもおなじだと思うのです。

まずは、生活のなかでの小さな驚きを経験し、わたしはなぜ彼氏ができないのだろうとか、自分磨きをしたら彼氏ができるかなとか、そういうことを考えるのではなく、目の前にあるものに驚くのです。

目の前にあるものに驚けないのなら、たとえば音楽会や美術館、スポーツ観戦などに行くといいでしょう。

なんらか驚きを発見して、すなおに感動すること。そうすれば彼氏は簡単にできます。

日常の中で驚きを見つけられると、自然と表情に現れます。昨日までのあなたより、明るく輝いているはず。

同じ人でも、表情一つでまったく見違えるように輝けるのですから。

おわりに ~恋愛上手さんたちがやっていること~

おそらく無意識にやっているのだろうと思いますが、恋愛上手さんたちは、日常のささいな変化にも心を寄せて、驚き(感動)しながら生きるのがとてもうまいのです。

反対に、恋愛下手な人は、つねに「なぜ彼氏ができないのだろう」「どうすれば彼氏ができるのだろう」などと頭で考えている(言葉で考えている)から、日常や周りの人の変化に心が動かず、それが表情にも影響しているのではないかと思うのです。

希望は驚きから生まれます。驚きとは、変化に気づくこと、つまり「今」を感じると生まれます。

今という時がもつ動きに近づくと、おのずと身体が動きはじめます。身体が動くと自分の変化に敏感になり、自分が変わります。

つまり、自分が変わることを希望というのです。

(ひとみしょう/作家・コラムニスト)

(愛カツ編集部)