自己肯定感の低い20代前半女子に愛の手を!

ということで、今回は、「わたし、いいところないわ~、モテないわ~」と悩んでいるみなさんに、どうしたら好きな人に好かれるのかについてお話したいと思います。

いいところのない自分、どうしたら相手に好かれるのでしょう?

過去ではなく未来を考える

人に大事にされてこなかった人や、はたから見ると大事にされていたのだけど、本人がなぜか大事にされていることを感じとっていない人って、たいてい「わたし、いいところがないし」と言いますね。

この事実から、

“いいところがあろうとなかろうと、自分で自分のいいところを自覚していようとしていまいと、まわりの人に大事にされた経験のある人は、それなりに相手に好かれるし、大事にされた経験のない人(少ない人)は好かれない”

ということが言えると思います。

と言っても、大事にされてきたかこなかったかというのは過去の話。

本項の目的は“これから”のこと。つまり未来です。では、これからどうすれば人に好かれるようになるのでしょうか?

男性からみた“いいところ”って?

男から見た女子のいいところって、存在そのものなんですよね。

どうすれば男子にわたしのいいところを見てもらえるのだろう?という考え方が、そもそも違うのかもしれません。

そうではなくて、わたしという存在そのものによさ(善さ・良さ)を見出してくれる人と出会うにはどうすればいいのか、と考えたほうが良いでしょう。

では、そのためにはどうすべきなのか?次の項でご説明しましょう。

わたしという存在によさを見出してくれる人と会うには

あなたによさを見出してくれる人に巡り合うには、まず、目の前(身の回り)の相手に集中することが大切です。

「自分のよさを相手が見てくれない」と嘆いている人って、相手のよさを見ていない人なんですよね。

相手のよさを見ないで、「この男子は、割り勘にするんだ」とか「この男子は下ネタばかり言うサイテーなヤツだ」と思ったことはありませんか?

自分の過去のなんらかの経験から生じた“いい男の法則”みたいなものと、目の前の男子を比較してしまったこと、ありませんか?

だから、相手も「この女子、なんか辛気臭いなあ」と思うのです。そして、あなたも「この男子とはなんか波長が合わないわー、もっといい男子と飲みたかったな」と思うのです。

目の前にいる人の「良いところ」に目を向けようとすると、相手もあなたのいいところをいくつも拾ってくれます。

“いいところ”は相手を鏡にすると見つかる

“いいところ”は相手を鏡にすると見つかる

先にも述べたように、男はつねに、女子の存在そのものを“いいもの”と思っています。

だからこそ、あなたのいいところも、彼らは口にしないだけで、わかっているはずです。心のどこかで感じているかもしれません。

まずはあなたから、相手のいいところをみてあげること。そうすると、相手からあなたのいいところがどこか、教えてもられるはずです。

最初は「そんなことない」と思うでしょう。でも、事実そうだからこそ、彼らは口にするのです。

全部を信じろ、とは言いません。まずは「これがわたしの“いいところ”なんだ」と把握するところからはじめてみましょう。

「自分の良いところを把握できている」それだけで、恋も生活も、すこしずつ変わっていくはずだから。

(ひとみしょう/作家・コラムニスト)

(愛カツ編集部)