「旦那が家事手伝ってくれない問題」、どの家庭でも起きているのではないかと思います。

筆者自身「旦那が家事を手伝わない」ことにかなり苦戦しました。夫婦ふたりならまだしも、育児のかたわら旦那の家事育成はかなりキツイ……!

今回は筆者が学んだ「旦那家事育成」のためのコツを紹介したいと思います。

少し根気が必要ですが、「旦那の家事育成」は早ければ早いほど、あなたが楽になれる日が早くやってきますよ!

家事を手伝ってくれない旦那を変える…!イケダン育成法4つ

「手伝い」ではなく「分担」

そもそも「手伝う」という概念を無くしましょう。

あなた自身が「手伝ってもらう」と考えていると、旦那も当然「手伝ってあげる」という感覚になっていきます。

共働きならなおさらのこと。明日から「家事」は「手伝うもの」ではなく「分担するもの」。

たとえばお皿洗いを「旦那の役割」にしたのなら、もし忘れていても頼まれるまでは絶対にやってはいけません。お皿がなければ紙皿を使うくらいの覚悟をしてください。

徹底してお皿洗いは「自分の役目」であると意識してもらうことが大切です。

なにができるか決めてもらう

旦那に分担してもらう「役割」は、旦那に決めてもらってください。

あなたから「やって」というと、それは「あなたからのお願い」になってしまいます。

単発のお願いだとしても、今後の「役割」だとしても選択肢をいくつか出して「〇〇と〇〇と〇〇ならどれがいい?」と聞いて自分で決めてやってもらってください。

「自分で決めた」という体裁を作ることが大切です。

最初はとにかく「指示」を細かく

家事をはじめたばかりの旦那はいわば「新入社員」。指示はとにかく「細かく」「簡単に」「わかりやすく」を意識してください。

たとえば「お皿洗い」なら「泡を流すときは、さわってぬるっとしなくなるまで」「コップの取っ手は泡が残りやすい」など、ていねいに教えてあげましょう。

「洗濯」なら最初から「ネットに入れるもの」を選別するのは難しいので、そこまではあなたがおぜん立てしてあげることも必要です。

洗濯にかかる所要時間や洗剤の量、干し方や乾く時間(季節別)までしっかり教えてあげてくださいね。

時間がかかっても怒らない

時間がかかっても怒らない

「新入社員」なのですから、できなくて当然です。

急にできるようになりません。クオリティが低くても時間がかかっても「決して怒らない」ことがポイントです。

そして「仕事」や「知識」は一度にたくさん与えてはいけません。失敗しても「次から気をつけてね」と淡々と対応します。

できるようになったら「じゃあこれもいっしょにお願いできる?」と少しずつレベルアップすることを心がけてください。

おわりに

筆者の旦那はおかげさまでなんとかいくつかの「家事役割」をこなしてくれています。

「新入社員」はいずれひとり立ちしてもらわなければなりません。

「手伝い」の意識を「自分の仕事」に変えることからはじめてみてはいかがでしょうか。

(矢島みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)