テンションは“高ければいい”ものではありません。だからといっていつも一定だとつまらないし、ときには上げることも必要ですよね。

そこで今回は周りの人から「この人いいな」「一緒にいたいな」と思ってもらえるような、テンションの作り方について解説したいと思います。

男性から「一緒にいたいな…」と思われる女性のテンション

自分が楽しむ

テンションを高くしよう!と思うと「場を盛り上げよう(それで自分も盛り上がろう=テンションが上がる)」という発想になりがちですが、実はこれNG。

場を盛り上げようとすると、他の人も巻き込まないといけないかもしれませんよね。

もしかしたらみんなが「盛り上がりたい」わけじゃなく、落ち着いて過ごしたい人もいるのかも。

そんなとき、他の人に周りに「盛り上がって」と強要してしまうと、それはただの「おせっかい」「ウザい」人になってしまいます。

大切なのは自分が楽しむこと。楽しそうなあなたの姿を見て、自然と周りも楽しい気持ちになってくれることが理想です。

あいさつは明るく

「おはようございます」「また明日!」「お疲れさまでしたー!」と元気に明るく言われて悪い気はしませんよね。

いつもいつでもテンションが高いわけではなく、あいさつを明るく元気に言うように意識してみてください。

“最初と最後の印象”はその人の全体の印象につながります。ここを押さえておくだけで印象はガラリと変わりますよ。

否定はしない

否定はしない

いくら明るくても「なにそれドン引き!」「ダッサイねー」なんて言っていると、ただデリカシーのない人になってしまいます。

また「もっとこう考えなよ!」というポジティブシンキングの押しつけも、ときには相手を傷つけてしまうことがあるので注意が必要です。

ポイントは相手の思いや考えを“否定しない”こと。同じ明るく言うのなら「それいいね」「なるほどね」という相槌のほうが素敵に映りますよ。

OFFができる

筆者が考える中ではこれが一番大切だと思います。

テンションを作ろうとすると、どうしても“高いまま保つ”と考えがちですが、神妙な話のときやとことん悩みを話したいときなどには高いテンションは不要ですよね。

いつもはテンションが高くて明るくても、相手の気持ちや状況に応じて“ON”と“OFF”を切り替えられることが必要です。

ようは「TPOに合わせよう」ということ。あなたなりの“OFF”のスイッチを作ることを意識してみて。

おわりに

“好かれるテンション”ができる人は、飲まなくてもお酒の席で盛り上がることができる人が多いような印象があります。

相手や場に合わせて自分のテンションを作るというよりもコントロールできている、というのが正しい表現でしょうか。

お酒を飲まなきゃテンションがあがらないという人は、普段から過剰に我慢しすぎなのかもしれません。日常の中でも、もう少し自分のテンションを開放してみてはいかがでしょう?

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)