あなたは「この人はダメ男だ」と分かりつつ、惹かれてしまったという経験はありますか?

そのような人は、1度ならずとも、何度か「ダメ男だと分かってるのに好きになってしまった」ということを繰り返しているかもしれません。

実際、ダメ男に惹かれやすい女性は存在します。いったいなぜ、ダメ男に惹かれてしまうのでしょうか?

ダメ男と知りつつ惹かれる理由とは?

「私がいないと」にハマる

ダメ男をまともな男にしたい!

そんな気持ちを持つと「私がいなきゃダメ」という思考にハマってしまいます。

「見捨てずにダメな彼を育てる(見守る)のが私の愛!」といった考えに取り憑かれ、のめり込んでしまうのです。

ただ、ダメ男がまともな男になるのは、そう簡単なことではありません。

そのため、真面目な女性ほど、更に「やっぱり私がついていないと」と強く思うようになり、彼を変えることに躍起になり、というか生き甲斐を感じるようになり、そのことが「私は彼を好きなんだ」と自分自身に思い込ませます。

こうして気付いた時には、どっぷりとダメ男との恋の沼に溺れているなんてことに。

必要とされてる感がたまらない

ダメ男の方から、あなたに頼り切って来た場合、あなたはだんだんそれに心地良さを感じて手放せなくなってしまいます。

子ども時代に両親にあまり構ってもらえなかったり、ないがしろにされていた過去があったりすると、自分を必要としてくれる人がいるということが特に嬉しく感じます。

初めてダメ男と出会った時には「こんなに私を求めてくれる人がいるなんて」という驚きとともに恋に落ちます。

そして、次からはその時の感覚が中毒のようになり、無意識のうちにでも自らダメ男を探して引き寄せてしまうことも。

そしてまた出会いがあった時、ダメ男だと分かっていても、あの必要とされる状態を求めて付き合ってしまうのです。

「私しか無理」に酔う

「私しか無理」に酔う

「私がいないと」よりも更に上を行く、「こんなダメ男、私しか無理でしょ」という訳のわからない優越感。

彼がダメ男であればあるほど「こんなにダメな彼を理解できるのは私だけ」という気持ちが芽生え、その状態に酔ってしまいます。

あまりにダメな彼の場合、実は「他の女性にとられる心配がない」ということも、魅力に感じてしまうのです。

その人が好きなワケじゃないのかも?

こうして見てみると、その人そのものが好きというより、必要とされている状況にこそ惹かれているという場合もありそうです。

ダメ男と初めて関わった時には、「こんな人無理!」と思ったかもしれません。

でも、ダメ男ならではのたくみに女性の心に取り入る術にまんまと引っかかり、求められることがすっかり快感になっていたりします。

付き合ったら多くの苦労があるにも関わらず、この強く求められている感じに中毒性があるのでダメ男との恋を繰り返してしまうのです。

ただ、やっぱり苦労が多かったり泣かされたりと、結局は幸せではないなと感じているならば……。

次からは、これらことを意識して、本当にダメ男との恋を進展させても良いのか、立ち止まって考えてみてくださいね。

(かりん/ライター)

(愛カツ編集部)