女性同士で話すとき、相手は悪気がなさそう。でも、傷つく……なんて経験をしたことがある人もいるでしょう。

それと同じで、男性と話すときにもタブーとされる会話があるのです。

今回は、男性のプライドを無意識に傷つける会話を4つ紹介します。

「私、こんなお店にきたことな~い」

「一度、育ちがよさそうな女性と、ディナーに行ったときのことです。
それなりにいいレストランを予約したつもりですが、『私、こんなお店きたことな〜い!』と言われてしまい、ショックでした。
ニュアンスによっては、ウキウキしてくれているのかな、と思えるのですが、なんとなく暗めのトーンで言われたこともあって、そこが気になっちゃいました」(Kさん・29歳男性/事務)

伝え方やニュアンスによっては、相手からネガティブに捉えられてしまう可能性があります。

そのため、日頃から笑顔で話したり、感じのいいニュアンスで伝えたりするのを心がけましょう。

せっかく褒めたつもりでも、嫌味に捉えられたら悲しいですもんね。

キャピキャピとした声のトーンではなく、落ち着いた声のトーンで話すのも大切になります。

「こんなお店もあるんだね。素敵!」と言い変えてみるのもオススメです。

「それどこの服?」

「あきらかに曇った表情で、『それどこの服?』って言われると、ファッションセンスがないのかと心配になります。
言うなら、『それかっこいいね!どこの服?』と言う感じの明るいトーンで聞いてほしいなぁ。
最初に褒めてくれる女の子だと、話しやすいです!」(Hさん・26歳男性/経理)

もともと、気持ちがあまり表情にでない人もいると思います。それは誤解を受けやすいタイプなのかもしれません。

あなたの言葉を受け取る人の気持ちを、きちんと考えることが必要ですね。

「それどこの服?」と聞くなら、最初に思いっきり褒めてしまうのもオススメ。

褒めたうえなら、彼もヒヤヒヤすることなく会話を続けられる可能性が高いでしょう。

「〇〇くんのが……」

「他の人と比べるのは、やめてほしい!やっぱり男として、すごく傷つくんですよね。
とくに元彼や、噂で聞いたような男の話をされちゃうと、『この子は、僕に脈なしだな』と感じてしまいます」(Nさん・24歳男性/医師)

独占欲が強い人は多いので、自分以外の男性が褒められるのを、快く思わない傾向が高いです。

「〇〇くん」のような、ほかの男性の話を避けましょう。

褒めるは、まず目の前の男性からを意識して。

そのあとに「そういえば、〇〇くんも……」など話題を切り出すと、彼も話題の一つとして受け入れやすいでしょう。

「どんなお仕事してるの?」

「初対面で会ったばかりの女性に、『どんなお仕事してるの?』と前のめり気味で聞かれると、すごい怖い。品定めされている感じが嫌ですね。
たとえば『IT関連の仕事』と僕が答えて、女性から『え?エンジニア?起業家?』と聞かれると、ちょっと……。
言いたくないから濁しているのに、察してほしい感じです」(Sさん・27歳男性/IT)

会ったばかりの人に個人情報をさらけ出すのは、男女問わず抵抗があることのひとつでしょう。

守秘義務があったり、仕事の特性上で打ち明けライターられなかったりする職業の場合は、にごした伝え方になることもあります。

そんなときに、グイグイと質問責めにされると困ってしまいますよね。

とくに初デートでされると、「品定めされている感じがある」と思う男性が多いようなので、注意しましょう。

男性のプライドを傷つけないようにしよう

あなたからしたら、「そんなことで?」と思うかもしれません。

でもプライドが高い男性もいるので、傷つくケースはたくさんあります。

とくに、あまりに話したことがない相手と会話をするときは、気をつけましょう。

ニュアンスや声のトーン一つで、相手を傷つけてしまうかもしれませんので。

仲良くなって、お互いの性格がある程度分かるまでは、気を遣うようにしましょうね。

(東城ゆず/ライター)

(愛カツ編集部)