男性は、初対面の段階で、目の前の女子を「ナシ」と判断すると、あとから印象が良くなることも、恋に落ちることもほとんどないようです。

「どうせ顔でしょ?」と思いきや、どうやらそうではないようなのです。

顔は当然として、男性はどんなところを見て「恋愛対象としてアリ/ナシ」を判断しているの?

ファッションではなく「身なり」

「アラサーなのにペラペラのファストファッションの服ばかりとか、伸びて根元が見えてるネイルは、品や清潔感がない気がして苦手です。
オシャレじゃなくても、年相応に、清潔感のあるスタイルでいてほしいかな」(28歳・男性)

男性から見た女子のファッションは「トレンドの服を着ているか?」ではなく、「身なりがいいか?」が問題のよう。

使い込んでボロボロすぎる靴、バッグも不評です。

全体に、デザインよりも質感を見ている男性が多いようなので、可愛くて身に着けていると褒められる服やバッグも、ヘビロテしすぎには気を付けて。

話し方

「すっごく可愛かったのに、いざ話してみたら、わざとらしいアニメ声で『エミはね』って、自分を名前で呼んでてがっかり。
『エミこれ食べれない!マジ無理!ぴえん』とかもさ……。親しみやすい子は好きだけど、子供っぽい子やバカっぽい子は苦手……」(23歳・男性)

自分を名前で呼んだくらいで「バカっぽい」なんてひどくない?という気もしますが、この「名前呼び」が苦手な男性は多いです。

曰く「ワガママで幼稚なイメージ」だそう……。

また、わざとらしい話し方や「ネット独特の言い回しをリアルに使う」も不人気でした。

金銭感覚

「男でも知ってるようなハイブランドのアイテムばかりのファッションで固めてたり、
近くなのに『歩くのダルいから、タクシー乗ろう』とか言われると、
僕とは金銭感覚が違うんだなーという印象。なんでそんなに金あるの?」(26歳・男性)

男性におごりを要求したり、おねだりをしないからこそバレてしまう金銭感覚の差があります。

このケースのように、女子の素の行動に見え隠れするお金の匂いがそれです。

実際には「実家に住んでいて、自由なお金が多いからブランド物も買える」「ヒールが辛いから、不機嫌になるくらいならタクシーに乗りたい」

などの理由があることも多いですが、男性の目には「なにも考えず浪費が好き」に見えてしまうこともあるようです。

周囲の人に向ける態度

「自分は「いい子だな」と思っても、お店の人には態度が悪かったり、男だけにニコニコ、女の子とは口もきかない……。
そういう裏表ありそうな感じを見てしまうと、恋愛対象としてみるのは一旦ナシかなと思いますね」(25歳・男性)

性格の裏表が激しそうな女子を敬遠する男性は多いです。自分にはいい顔をしてくれるけど、実は裏では……。

そんな可能性がある女子は、なかなか本命視できないようです。

本当に性格に裏表があるわけではなくても、「つい話しやすい人とだけ話してしまう」「タイプの人がいて、他の人には気を遣えない」なんてこともあるとは思います。

でも、思わぬ誤解や減点を避けるためにも、気になる人とそれ以外で露骨に対応を変えるのはNGと言えそう。

「俺とは合わなそう」って思われちゃうかも

初対面で何がわかるの?と思いますよね。でも、男性だって人を見抜く目を持った人ばかりではありません。

それだけに、ちょっとしたことで「俺とは合わなそう」と思われてしまうこともあり得ます。

出会ってすぐ、男性にちやほやされている女子は、こんなことに気を付けている人が多いはずですよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)