男性が長く一緒にいたいと思う女性は「居心地のいい女性」だそうです。

「居心地がいい」というと、ふんわりかわいい「癒し系」が思い浮かびますが、見るからに「癒し系タイプ」でなくても「居心地のいい空間」で彼を癒してあげることはできます。

今回は男性が「こいつといると居心地いいな」と思える女子の言動についてアンケート調査してみました。結果を参考に「居心地の良さ」を作るコツも合わせてご紹介します。

あれこれ詮索してこない

「こっちが放っておいてほしいときに『話してみて!』『どうしたの!』とあれこれ詮索されると疲れてしまう」(33歳/公務員)

「仕事に疲れて不機嫌オーラを出してしまうことがあるんだけど、なにも聞かずに俺の好きなものを作ってくれたり静かにそばにいてくれたりしたときに、こいつとずっと一緒にいたいって思いました」(36歳/銀行員)

いくら詮索しないといっても、まったく放っておいてしまうのはNG。「気にかけてくれるけど、詮索はしない」くらいがちょうどいいみたいです。

直接的に「話したい? 放っておいてほしい?」と聞いてみるのもいいですね。彼が今なにを望んでいるのかを見つけてあげられると良さそうです。

言葉を拾ってくれる

「こっちが『ねえねえ』と話しかけたときに、『ん?』とこっちを向いてくれると小さなことだけどうれしくなります。ちゃんと俺の話聞いてくれるなって」(33歳/事務)

「俺が小さく『あ』とか言った小さな言葉を拾ってくれます。『なになに!?』って感じじゃなくてこちらをうかがうくらいなのがちょうどいい」(32歳/不動産)

小さなことですが、自分が発した言葉をちゃんと拾って気にしてくれることがうれしいようです。

かまって欲しくて発した言葉でなくても、気にかけてもらえるとやはりうれしいもの。彼が話しているときは、目を見て聞いてあげるようにしてはいかがでしょうか。

自由にさせてくれる

「束縛してくる彼女だと逆に窮屈になって、ほかのところに行きたくなります」(33歳/美容師)

「ある程度放っておいてくれると、逆にこっちが追いかけたくなります。こっちも自由でいられる気持ちになるので楽ですね」(31歳/事務員)

人は自由を封じられるとそこから逃れたくなるもの。これを心理的リアクタンスと言います。自由を奪われると自由を求めたくなるのです。

彼に「悪さ」をさせないためには、じつはある程度放っておくのが正解。必要以上の詮索や束縛は避けておいたほうが良さそうです。

おわりに

「居心地のいい空間」を作るためには、「気にかけるけど、見守る」くらいの距離感がちょうどいいもの。こちらからなにかを過剰にしかける必要はありません。

彼の望む分だけかまってあげる、くらいの構えでいいと思いますよ。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)