男性の脈あり度を「LINEの頻度」「会える回数」などで測っていませんか?

間違いではありませんが、好きな彼が忙しい社会人男性の場合は、それだけで判断できません。

社会人男性には、学生とは違う恋愛観を持っている人が多いんです。

学生のころと同じノリでいると、失敗するかも……。

そこで、今回は、知っておきたい「社会人男性の恋愛観」についてお伝えします。

学生のころとは違う!「忙しい社会人男性の恋愛観」とは

仕事中心の生活になりがち

「学生の頃は、デート中のノリで、平日でもお泊りしてましたが、いまは早めに解散してます。

デートは楽しいけど、仕事が気になって『明日、早いからゆっくり寝なきゃ』とか考えてしまう。
昼間に彼女から来たLINEも、夜、家に帰らないと返さないかも」(26歳・男性)

「社会人になってから、なにをおいても仕事優先になった」という男性はとても多です。

仕事のことを考え、休日デートを早く切り上げるようになったり、LINEの返事が遅れ気味になったり……という声も。

学生の頃のように「LINEに即レスしてくれないから脈ナシ」とは限りません。

むしろ、いつでも即レス・彼女と過ごすことが最優先の男性は、仕事がうまく行かない・やる気のない人かもしれませんよ。

休日はとにかく休みたい!

「仕事に対して、気を張っている平日は疲れる。
週末も、土日のどっちかは一人でのんびり過ごしたい。
彼女がいてもデート優先ではないかも……。

でもそれは、『彼女に会いたくない』ってことじゃないんです。
会えるときは楽しく過ごしたいから、疲れは癒やしておきたいというか……。
気を遣わない男友達と遊びたい気分もあるかな」(29歳・男性)

社会人男性にとって、自由に使える時間は貴重。

好きなだけ寝たり、趣味に没頭したり、男友達とワイワイ遊ぶのもリフレッシュとして必要な時間なのです。

弱っているところを女子には見せたがらず、「好きな子だからこそ、自分も元気で余裕のあるときに楽しく会いたい」人も多いもの。

彼がほかのことを優先しているように見えても「私のことはどうでもいいの?」なんて怒らないようにしたいですね。

彼女に求めるものは「癒やし」

「女子の顔やスタイルが気にならないわけではないけど、癒やしてくれるタイプに弱くなりましたね。

LINEの催促が激しかったり、会うたびにケンカになるような子はもうムリです。
よく笑って、話しているだけでも楽しい子がいいですね」(25歳・男性)

お疲れがちの社会人男性は、彼女に「癒やし」を強く求めるようです。

でも、「癒やし=ゆるふわ甘えん坊」では、ありません。

会うたびに寂しがったり、ケンカになったりするようなことがなく、笑って過ごせるだけでも「癒やし」と思われることも……。

安定したマインドを持つことが、社会人男性の本命の条件と言えそうですね。

お互いに自立した関係を望む

お互いに自立した関係を望む

「昔は、自分に夢中になってくれる女の子がよかったけど、今はそういう子は重くてムリですね。
忙しい時期は、2週間くらい彼女と会えないこともあります。

僕のことばかり考えているような子よりは、趣味や友達付き合いで楽しく過ごしていてくれる、自立した子がいいです。
そのほうが、会って話しても楽しいし」(27歳・男性)

忙しい男性ほど、恋人には自立を求めます。

そのため、自分のやりたいことをしながら、会えない時間も楽しく過ごしている女子が人気。

「成長したい・恋人からも刺激を受けたい」という気持ちも出てくるよう。

「忙しい彼に合わせるために、自分は予定を入れないようにする」「彼から誘われたら、先約をドタキャン」のような無理は、むしろ「しちゃダメ」なんです。

「忙しい=脈ナシ」と言われがちだけど

女子は、日常タスクと恋愛の両立がしやすいけど、男性は仕事だけに集中してしまうことも……。

「忙しい」=脈ナシ、という説もありますが、それにとらわれすぎると、彼の気持ちが見えなくなってしまいます。

「頑張ってるんだな」と、温かく見守ることも大事ですよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)