いつもこまめに連絡をくれるのに、ときどきLINEの既読すらつかなくなる。フタを開けたら、浮気されていた……なんて悲しいもの。

浮気癖のある男性のほとんどは、当然ですが女性の扱いに慣れています。

「この子はこうすれば落ちるな」と考えながら接してくる落としのプロのような男性もいます。

逆にいえば、彼の「簡単に落とせる」センサーにフィットしない女性が、本気になりえる対象と言えるでしょう。

そんな浮気癖のある男性が本気になる女性とは、どのようなタイプなのでしょうか?

自分に素直

浮気男は、相手を洗脳するように「今日は仕事だから」「愛しているのは君だけだから、信じてくれるよね」とささやき、女性が持つ“疑い”を一次的に麻痺させようとしてきます。

麻痺するときの状態って、自分の気持ちにフィルターがかかって、知らず知らずのうちに、心に嘘をついてしまうもの。

本当は言葉だけじゃなくて態度で示してほしいのに、「彼がそう言うから」と、納得したフリをして心の叫びを封じ込めがちになってしまうものです。

ただ、「浮気男が本気になる彼女」は、自分の心にウソをつかずに生きていくタイプの女性。「心に嘘をついてまでつき合わない」といういしが強い人こそ、愛されるのです。

このタイプの女性は「男性から大切にされていない」と思えば、ほかに行ってしまうフットワークの良さもあります。

要するに、浮気されがちな女性は、“彼”の心に忠実で、なんでも言うことを聞いてしまう人。

浮気されずに本気になられやすい女性は、“自分”の心に忠実で、芯が通っている、ともいえる人なのです。

その差が、彼の「自分のものにしたい」本能をかき立て、本気度をあげていくのでしょうね。

打ち込んでいるモノがある

浮気がちな男性が本気になる女性は、熱中している何かがある女性。

「俺より好きなことがあるわけ?」と嫉妬してしまうような何かを持っていると、彼は彼女の好きなことにやきもちを焼きだすのでしょう。

やきもちは、恋愛を燃え上がらせるスパイス。

趣味の時間よりも、彼と一緒にいたい!となり過ぎないように、自分の好きなことも大切にしていきたいですね。

雑に扱われることを許さない

何度もドタキャンされたり、急な呼び出しを何度もされたり。彼に自分本位なことばかりされると哀しい気持ちになりますよね。

それでも、好きだとついつい許してしまいがちになるのは、仕方のないことなのかも……?

しかし本気で愛される女性は、人として雑に扱われることを良しとせず、しっかりと思いを伝えます。

彼が雑に扱おうものなら「そういうのは嫌だな」と、きちんと彼に自分の気持ちを伝えて、都度、話し合うように促そうとする傾向があります。

「この子なら何をやっても大丈夫」と変に甘えられてからでは遅いです。

多少の度胸は必要かもしれませんが、やっぱり嫌なことは嫌と伝えて、話し合う。

そういう関係性を築ける女性が、選ばれる女性になりえるのでしょう。

浮気男に本気になられても、幸せになれるかどうかは未知数

浮気癖のある男性は、本命の彼女ができても何年か経つとまた浮気の虫がうずきだすこともあるかも。

一度でも浮気をされたら、許さない勇気と、上手に彼をコントロールできるだけの観察力や度胸を身につけましょう。

我慢しないで対等につき合える関係性を築けたらいいですね。

(なつくま/ライター)

(愛カツ編集部)