コワイ年上女性のLINE

「一見、いい子だと思ったけどなんかヤバいから付き合うのをやめた」。

男性からこんな話を聞くことがあります。

しかし、その女子は、男性の最初の印象通り、ごく普通のいい子なことも多いんです。

好きな人にこそやりがちな、こんな残念アプローチが、男性の恋心を冷ましているのかも?

コワイ年上女性のLINE

すぐばれる駆け引き

「飲み会で知り合った子とLINE交換したんだけど、いつも返信が遅い。
『忙しい子なんだな』と思いつつ、デートにこぎつけたのは出会って一か月近く経ってからでした。

でも、いざ会ってみたら、ごはん中もテーブルの上にスマホを置いてるし、来たLINEにはすぐ返信してる。じゃあ、僕にはわざと返信を遅らせてたってことでしょ?
『駆け引きか……』と思ったら、めんどくさくてどうでもよくなっちゃいました」(27歳・男性)

「駆け引きされるの大嫌い!」という男性は思いのほか多いです。

女子からすれば「バレるわけない」と思っても、このケースのようにデート中と普段の態度の差でバレることも。

LINEの返信をコントロールするのはテクニックとして悪くありませんが、それなら「デート中もスマホはバッグの中」など、態度を一貫させたほうがいいでしょう。

プレッシャーがすごい

「婚活で知り合った女子だから、結婚願望が強いのはわかってました。でも、あまりにも、理想の恋愛や結婚のことを押し付けてくる感じがすごくて、ちょっとしんどくなって……。

なんで婚活してるの?と聞いた時も『今までヒモみたいな人とばかり恋愛してきたから、結婚向きの男を探したくて』とか、いちいち圧がすごい。
初デートでおなか一杯、ギブって感じです」(32歳・男性)

付き合う前から“結婚前提”というと誠意があるように思えますよね。

でも、「結婚とは、付き合ううちに相性などを踏まえつつ、気持ちが固まっていくもの」と考える男性も多く、婚活の出会いも例外ではありません。

それだけに「結婚しないなら付き合わない」「誠実じゃないとダメ」など、最初から要求レベルが高く見える態度は「圧がやばい」と男性を引かせてしまうでしょう。

素を出しすぎる

「何度かデートした女子が『引っ越しする』というので手伝いに行ったんですよ。『いいの?うれしい!』って言われて、いい気分だった。

でも、当日家に言ったら、すっぴんでよくわからないジャージ姿の彼女が……。

まあ、引っ越しだし仕方ないかと思って手伝ったけど、引っ越し祝いでごはん食べよう!となっても、「服を出すのが面倒」ってそれで行こうとしてて引きました。自然体もいいけど、俺らまだそういう距離じゃないだろー」(28歳・男性)

引っ越しのときくらいラフな服でもいいと思います。でも、恋愛感情も友情もない女子の引っ越しをわざわざ手伝う男性も、そうそういないはず。
“脈アリ”の男性とあるときには最低限の化粧など、女性らしさを感じさせることも必要です。「素の自分を見せるのが誠意」とは限りません。

すっぴんジャージ姿だけでなく“過去のみじめな恋愛の話”なども、男性が受け止めきれないタイプの“素”です。見せすぎ注意です!

「これはヤバさのほんの一部」と思われているかも

女子から見れば「そんなことで?心狭くない?」感じるかもしれません。

でも、男性にとっては「まだ付き合ってもいないのに、こんなにヤバい面を見る=付き合ったらもっといろいろあるのでは……?」と感じるよう。

女子は素を全部出しているつもりでも、男性は“これはまだチラ見え”
と考えるのでしょう。

距離を縮めるために素を見せようとするのは、危険と言えそうです。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)