好きな人には優しくするもの。

それって当たり前のように思えますが、じつは逆に成り立たない場合もあります。優しくしたからといって、“好き”とは限らない……。

そこで今回は“好意のある優しさ”と“好意のない優しさ”を見分ける方法をお教えしたいと思います! 彼の優しさの奥にある真意を探ってみてはいかがでしょうか?

もう優しさに惑わされない! 脈アリ男性の見分け方

“優しい”ではなく“特別”かどうか

好きな人に優しくするとき、ほかの人とはちがう「特別」な感情が働きますよね。つまり彼の優しさが「特別」かどうかがポイントです。

だれにでも優しい人は、逆に本当に好きな人には冷たくなったり意地悪したりすることがあります。

その他大勢に対しては気を張っていい人でいるため、好きな人の前では「本当の自分」が出てしまうのでしょう。

そんな彼にとっては優しさが“特別”ではないかも。

だれにでも向けられているものなら、好意と捉えないほうが良さそうですね。

“優しさ”があなたのためかどうか

たとえばあなたの仕事が立て込んでいて困っていたとします。

そんなときに「これは俺がやるよ」なんて手伝ってくれたら「優しい!」と感じますよね。

でも「俺が代わりにやったんだ」と周りにアピールしたり、いい成果が出たときに自分の手柄にしたりしてしまうようなら、それはあなたのためではなく、彼が“自分のため”にやったこと。

あなたのことを心配して助けてくれようとしたのか、単にいい格好をしようとしたのかで、“優しさ”の意味が変わってくるはず。

本当にこっそりとさりげなくサポートしてくれたのなら、あなたのためにやってくれたと考えていいと思いますよ。

真剣な言葉をくれるかどうか

真剣な言葉をくれるかどうか

「なんとかなるよ」「そんなに深く考えないで」といった励ましの言葉は、一見優しく聞こえますが、結局なにも解決しないという無責任な言葉でもあるでしょう。

「大丈夫?」「大変だね」なんてねぎらいの言葉も、言うだけならだれでもできます。

本当に大変そうに見えているなら、なにかできないか考えてほしいはず。

多少不器用でも、ぶっきらぼうでも、わかりやすい“優しい言葉”はくれなくても……。

慰めてくれるだけではなく“どうすればいいか”を真剣に考えてくれる人を選んでみてはいかがでしょう。

きっと本当にあなたのことを思ってくれていますよ。

おわりに

パートナーに選ぶのなら優しいに越したことはないはず。

でも、世間一般で言われている“優しい行動”だけができる人に惑わされないで。

彼の優しい行動にはどんな思いがあるのか、どんな意味があるのかをじっと観察してみてください。 

きっとあなたの“男性を見る目”がぐんと磨かれますよ!

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)