恋愛に受け身な人は、「だから私ってダメなんだ」と思いがち。

たしかに「受け身」だとできないことはあります。でも反対に「受け身」だからこそできるアプローチや戦略もちゃんとあるのです。

今回は、受け身を武器としてとらえ、その特性を生かして幸せな恋愛をするコツをご紹介します。

恋愛に受け身…そんなあなたが「幸せな恋をするコツ」

「ネガティブ」ではなく「慎重」と捉える

恋愛に受け身な人はつい、「こんなことしたら迷惑」「彼が困るのでは」と考えて行動に移せないことが多いのではないかと思います。

そればかりか「私ってネガティブでダメだ」と自分を責めてしまうこともあるようです。

でもそれは「ネガティブ」ではなく、「慎重」と置き換えて大丈夫。彼の気持ちを無視して自分の都合ばかり押しつけることが、いい結果を生むとは限りませんよね。

「ネガティブになるべき場面」はありませんが、「慎重になるべき場面」は必ずあります。

「待つべき場面」「相手の気持ちを優先すべき場面」では、受け身な人の慎重さが最高の武器になりますよ。

「彼も同じ気持ちかも」と考える

恋愛に受け身な人は、その慎重さから相手の気持ちを優先する姿勢が身についています。

突然「自分のことをまず考えて」と言っても、すぐには難しいでしょう。すでに「相手のこと」を先に考える習慣が脳の中でできてしまっているからです。

そこで、いっそのこと「彼も自分と同じ気持ちかも」と捉えたうえで、「彼の気持ち」を考えてみてください。

彼があまり積極的な人でないのなら、あなたと同じ「受け身体勢」で待っているかもしれません。

もし自分と同じ気持ちなら「どうしてほしいだろう」と考えて、「彼のために私が行動してみよう」という大義名分を作ってみては?

受け身な彼が望むことをしてあげられるなんて、同じ気持ちがわかるあなただけですよ。

感情表現を練習しておく

受け身ならではの恋愛テクニックは?

受け身な人は感情表現が苦手な人が多いのも特徴です。

逆に言えば、普段あまり感情を表に出さない人が、嬉しさや喜びを表現してくれると、かなりポイントが高いのです!

自分の中で「こういうときだけは笑顔で『ありがとう』『うれしい』って言おう」と決めておいたり、できれば身近な人で練習したりしてみてはいかが?

言葉で難しければ文章でもOK。送りやすい文面や言葉、スタンプなどを持っておくといいですね。

照れてしまってうまく言えないかもしれない?それがまたいいんです!

受け身な人ががんばって感情表現する姿は相手の「萌え」を誘うこと間違いなしです。

おわりに

恋愛に受け身な人は基本的にシャイで、積極的な人のように華々しいアピールはできないかもしれません。

でも、今回紹介したように、同じように受け身な男性の気持ちがわかるので、それを汲んで動くことができる、ギャップ萌えを狙うなど、「受け身」だからこそできる戦略はたくさんあるのです。

「受け身だから恋愛がうまくいかない」と落ち込まないで。

積極さに負けない、受け身ならではの魅力を持っていることを忘れないでくださいね。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)