“男性に合わせて自分を変える”というのは正解なのでしょうか?

こたえは、ある場面では正解で、ある場面だと不正解。どんなことにも裏表があるように、物事にはメリットとデメリットがありますので、一概には言えません。

逆に言えば「なんとなくしない方がいい」と思われていることでも、上手に使えば「実はめちゃくちゃ良かった」ということがあります。

そこで今回は“男性に合わせて自分を変える”ことのメリットとデメリットについて。体験談をもとに徹底解説したいと思います!

メリット1・新しい世界を見られる

「私は運動が苦手でしたが、彼はアウトドア派。つき合ってやってみると意外と楽しかったんです。“スポーツ”というだけで避けていたけど、今やスノボは彼よりも私の方が上級者なんです(笑)」(30歳 / 事務員)

今まで食わず嫌いだったものにチャレンジしてみると、自分の中に無かった新しい世界を体験できることがあります。

やってみて「やっぱりイヤだな」と思えばそれはそれでいいので「ひとまず合わせてみる」というのはいいかもしれませんね。

メリット2・自分の成長につながった

「自分はネガティブに考えがちだったけど、彼のポジティブシンキングを少しずつ取り入れていくと楽になりました」(32歳 / 銀行員)

彼の良いところを自分の中にインストールできると、自分のアップデートになります。

なにもかも彼に合わせる必要はないですが、「これはいいな」と思うものがあればいただいてしまいましょう!

デメリット1・彼が調子に乗った

デメリット1・彼が調子に乗った

「できるだけ彼の考えや行動に合わせて自分の方を調整していたら、彼がワガママになってそのまま別れました」(31歳 / 経理)

この場合は彼に「合わせる」場面が多すぎたと考えられます。

彼の気持ちを汲み取り過ぎるがあまり、基本的に彼基準で考えていると、彼もそれが“当たり前”になり、いつの間にか“都合のいい女”になってしまうことがあるので要注意。

デメリット2・自分の好きなことができなくなる

「別れてから自分の好きなことを我慢していたことに気づきました。解放されたような感覚もあり、無理をしていたんだなと気づきました」(30歳 / 看護師)
いくら彼に合わせると言っても、自分の好きなものを我慢して封印してしまうようなやり方はNGです。

別れなくとも、いずれどこかで疲れて爆発してしまう可能性があります。

おわりに

挑戦したり良いところをもらったり、プラスになることを受け入れ“自分を変える”のは良さそうですが、“我慢”や“妥協”で自分を変えるのはオススメできません。

合わせる基準としては、自分の都合や好みと、彼の都合や好みの割合が、半々までが限界と考えてみるといいかもしれません。

“自分”の割合が少なくなりすぎると“我慢”や“妥協”につながりますので、その手前で止めてくださいね。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)