好きな人には恋人がいた!

――こんなとき、がっかりして諦めてしまう人も多いのは、わからなくもありません。

「略奪愛なんて無理」「彼女にかなう気がしない」など、気持ちを揺らがせる要素はたくさんありますからね……。

でも、好きな相手に恋人がいるかどうかは実はそんなに重要なことではないんです。

その恋を諦めなくてもいい理由をまとめました。

彼女がいる人を好きになっても「あきらめない」ほうがいい理由

状況は変わる!

好きな人に恋人がいるというのはあくまで「今この瞬間の状態」にすぎません。

人の気持ちは変わるもの。今、恋人がいたとしてもそれが一ヶ月後、一年後はどうなるか、誰にも分からないんです。

あなたが好意を伝えることで、相手の気持ちが変わることもありますし、今すぐ付き合えなくても自分を磨きつつ待っていれば思わぬチャンスがくることもあります。

魅力的な人に恋人がいるのはむしろ当たり前。

そこで心が折れてしまって「浮気はしない人だから」「奪うなんて自分にはできないから」と、今この瞬間の状態だけで判断してしまうと、好きな人とはずっと付き合えないかもしれません。

むしろライバルは少ない!

「フリー=決まった相手がいない=落としやすい」とは限りません。

一見フリーの人も、理想が高くて恋人を作らない可能性もありますし、誰かに片思いしている最中かも知れません。

また、恋人がいると公言していないだけで、実は秘密の恋にハマっている可能性も。

一方、恋人がいる相手にそうガツガツ向かっていく人は少数派。「なーんだ、彼女いるんだ。じゃあムリだな」とあきらめてしまう人のほうが多いものです。

さらに、恋人がいてもラブラブ状態とは限らず、「あまりときめく恋をしていないけど、フリーでもないから誰も言いよってこない」という、ある意味寂しい状態におかれている人も。

“フリー=落としにくい” “恋人アリ=狙い目”ではありませんが、ライバルの存在がはっきり見えて、周りから余計なちょっかいを受けていないのは「恋人アリ」の人のほう。

既婚者でもない限り、普通に恋愛対象としてカウントし、努力を重ねることは、決してムダにはならないはず。

やるべきことがはっきり見える!

やるべきことがはっきり見える!

いま現在恋人がいない=“モテない”ではないのは上に書いたとおりです。

恋人がいない原因は“激務” “誰かに片思い” “理想が高い”など、いくらでも思いつきますが、正確なところはは分かりにくいもの。

一方、いま恋人がいる人というのは「とりあえず恋愛する気はある」「恋が生活に入る余裕がある」、場合によっては「恋人がどんな人か分かる(ストライクゾーンが分かる)」状態にあるわけです。

つまりは“自分が何をすれば、その人と恋愛できる可能性がアップするか分かりやすい”状態だということ。

強引に奪い取らずとも、待つ気があればチャンスは十分にあるものです。

恋人がいるというだけで恋愛対象から外してしまい、好きになれそうな人を探すのも悪いことではないですが、“機会を待つ”ことも“欲しい恋を手に入れる“ためには必要なことです。

待つこともできるならあきらめないで

あえて略奪愛に走ったり幸せなカップルを強引にぶちこわすのはオススメできません。

しかし、好きな人を“恋人がいる”だけで諦めてしまう必要もないのです。

あなたも本気なら、気長に待つこともできるはず。

状況が変わるまで、薄くつながりながら待っていることで、好きな人と付き合える可能性は十分にありますよ。

慌てず冷静に、準備をしていきましょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)