男性にとって、“友達”と“恋人”との差とは、何なのでしょうか?

女性にくらべるとあまり違いがないようにも感じますが、ただ実際には女友達だった子を、急に異性として意識するようになった……そんな経験のある男性も多いようです。

その決定的な瞬間の体験談から、恋愛関係に発展するまでのきっかけを探ってみました!

友達だった女性を、急にオンナだと意識した瞬間

女友達の失恋話を聞いたとき

「ときどき集まって飲みに行くメンバー数人に声をかけたんですが、あいにくみんな忙しく、女友達とふたりで飲みに行くことになりました。彼女はずっと友達でしたし、ふたりきりなることに抵抗はありませんでした。

最初は昔話で盛り上がっていたのですが、途中から女友達の様子が変わって、『実は……』と、おもむろに彼氏と別れたことを話し始めたんです。彼女の気持ちを聞いたり、初めて乙女な一面を見せてくれたりしているうちに、異性として意識してしまいました」(25歳・男性・自営業)

相手を急に異性として意識するトリガーは、どこにあるかわからないもの。この場合は、女性の「失恋」がきっかけになったようですね。恋する女性の姿は、たとえ失恋話でも、男性をドキッとさせてしまうのでしょうね。

初めて水着姿を見たとき

「お盆休みに、友達数人で海に行くことになりました。仲の良い男女グループでしたが、実は海は初めて。バーベキューや花火を楽しみにするばかりで、女友達のことは全然意識していませんでした。

ところが、いざビーチへ行くと、予想外にスタイルの良い女友達の水着姿に目を奪われてしまいました。今更ながらただの友達にドキッとしている自分を認めたくなくて、平静を装っていましたが、気にしないふりをすればするほど気になってしまい……。一か月後に告白して、付き合うことになりました」(28歳・男性・会社員)

ある意味これは、ギャップの魅力に近いものかもしれません。

女性として意識していなかった女友達が、予想外にセクシーだったり、私服がかわいかったりすると、男性はドキッとするでしょう。

そのドキドキは、いわゆる“吊り橋効果”のように働き、恋へと発展することもあるようですね。

お土産を使ってくれていたとき

「家族で旅行に行ったとき、友達みんなにお土産を買いました。女友達のひとりは、オシャレが好きな子だったので、かわいらしいピアスを購入。お土産を買うときは、その子に特別な感情はなかったんです。その後しばらくして、友達みんなで集まったときに、お土産のピアスをその女友達がつけてくれていました。

それだけでもうれしかったのですが、そばにきてコッソリ『ねぇ、どう? 似合ってる?』と耳打ちされて、ドキドキでした。とっさに『似合ってるよ』と言うと、彼女がニコッと笑顔になったので、心をわしづかみにされました」(23歳・男性・ドライバー)

もしかすると、知らず知らずのうちに、「女友達のことを意識していた」というケースもあるようですね。

ちょっとしたきっかけさえあれば、恋愛対象になる可能性も一気にアップするでしょう。

おわりに

女性は、友達と恋愛対象は別のレールで考えていることが多いですね。

でも、男性は友達との延長線上に恋愛対象がいることも多々あります。意外な一面を見た、ちょっとしたひと言がうれしかったなどが、男性の意識を変えるのかもしれません。

今の関係を変えたい男性がいるなら、いつもとは違う一面を見せてみましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)