付き合っている彼氏と同棲を始めるときには、事前に決めておいたほうがいいことがいくつかあります。

暮らし始めてから後悔することのないように、ちゃんとふたりで話し合うことが大事でしょう。

そこで今回は、“同棲”を始める前に注意する点を紹介します。

なし崩し的にはしない!「同棲」を始める前に注意する点

ある程度の期間を決める

同棲を始めてズルズルと一緒に暮らしているうちに、愛情が冷めていってしまうというのはよくある話。

暮らし始める前に、「1~2年後くらいに結婚できるように」などと、ある程度の期間を話し合って決めておくと、それだけで意識は大きく変わるものです。

無駄に時間ばかりが過ぎていき、もはや夫婦かのような生活を続けていたら、わざわざ結婚をしようという気持ちにもなれなくなるかも。

お互いが将来をどう感じているのかを確かめ合う意味でも、同棲前にじっくりとふたりで話し合う意義は大きいですよ。

曖昧にしない2つのこと

同棲をするというのは、当たり前ですが、毎日の生活を共にするようになるということ。

だからこそ、いざ暮らし始める前に、“お金”と“役割分担”はきちんと決めておいたほうがいいです。

家賃、光熱費、生活費の支払いはどうするのか、掃除、洗濯、料理はどう分担するのかというのは、特に揉め事が起こりやすい部分。

そこを曖昧にしたままだと、どちらか一方だけがつらい思いをすることにもなりかねないので、わかりやすくルール化するのが最善策かもしれません。

「好きだから」だけでは危険

「彼氏のことが好きだから」とか「いつでも常に一緒にいたいから」といった思いだけで同棲を始めてしまうのは危険度が大。

最初はいいかもしれませんが、毎日ずっと一緒にいたら、飽きやマンネリだって起こりやすくなります。

そういったときに、これといった目的も理由もなく、なし崩し的に同棲をしているカップルは、気持ちが一気に冷めてしまうかも。

「結婚資金を貯めるため」とか「結婚へ向けての生活をしていくため」などと、目的を持っていたら、ただズルズルと暮らしていくようなことにはなりにくいでしょう。

お互いの家族に伝える

結婚を見据えてのお付き合いをしているのであれば、同棲をする前にお互いの家族に報告をするのも大事かも。

それによって、ただ一緒に暮らすわけではないという思いが、ふたりの中に芽生えるはずです。

また、特に男性には、“結婚”に対する意識や責任感がより強くなる瞬間でもあるでしょう。

家族に内緒の同棲だと、親への後ろめたさが生じたりもするので、そういったストレスをなくすためにも必要なことですよ。

おわりに

彼氏とのラブラブな同棲生活に憧れを抱く女性は多いでしょう。

ただ、勢いだけで同棲を始めるのは危険度も高いので、今回紹介したポイントは頭に入れておいてくださいね。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)