すてきな男性なのに、なんであんな人と付き合ってるの……?余計なお世話でもそう思ってしまうカップルもいます。

自分なりに努力しているのに、好きな人の彼女が明らかに性格が悪かったり、イマイチ物件だと「なんで……?」とダメージを受けますよね。

男性が、クセのありすぎる女性を選んだ理由とは?

男性に聞いた!「その女性を選んだのはなぜ?」

結婚してくれなきゃヤダ!と言われた

「今の嫁と結婚したのは、誕生日にバッグをあげたら『また指輪じゃない!22から28まで付き合って結婚しないとかありえないから!
もうやだ!もう待ちたくない!結婚してくれなきゃヤダヤダヤダヤダ~!』って、マジで大の字になって泣かれたから。
いつかは結婚するんだし、こんなに望んでくれてるなら……と思ったんです」(30歳・男性)

「結婚したいけど、彼のコンディションもあるし、できれば彼からプロポーズされたい」そう考える奥ゆかしい女子には、にわかに信じられないような話です。

しかし「このなりふり構わなさにやられた」と、似たようなエピソードを語る男性は意外にいるもの。

大の字で泣く必要はありませんが、どうしても結婚したい人がいるなら、我慢はやめて素直な気持ちをぶつけてみてもいいのではないでしょうか。

ワガママだけど達成感を与えてくれた

「彼女はすごいワガママ。デートの店選びがしょぼいと『一生で食事するのはあと何回だと思うの?それなのにこんなの、ありえないんだけど』とかキレてくるし、デートコースは基本、自分の行きたいところ。そのうえ気分屋。
でも、なんだかんだ、お願いを叶えてあげると嬉しそうなんだよね……。『こんなに喜ぶならいいか』と思ってしまう」(27歳・男性)

表向きはワガママな女、図々しい女は嫌だといいながら、実際にはワガママな彼女の尻に引かれている男性も少なくありません。

「頑張って彼女の希望を叶えて、『やったあ♡』って喜ばれると『やったぜ♡』と思ってしまう」と、筆者の知人も言います。

こういうカップルの彼女は、ワガママを言うことで、普段の態度の悪さを余裕でカバーできるほどの達成感を彼に与えているのかもしれません。

借金があることを打ち明けてくれた

「彼女、出会った頃は『歩いてるときにコンビニを見つけたら絶対入りたい。私が気づいてないときは絶対教えて』
っていうので、何かと思ったら借金があったんですよ。それも、ただの浪費が原因で、100万以上も。

コンビニATMから繰り上げ返済できるから、1000円でも払いたいって……。
そんな恥ずかしいことを打ち明けてくれたってことは僕を信用してくれてるんだし、いっしょに返してあげたくなった」(32歳・男性)

こんな話あるか?と思いきや「反省してるだろうし、これ以上の秘密はもうなさそうだから逆に安心」とこの彼は言います。

そして、いっしょにお金を返してあげており、返済が終わったらプロポーズする予定だとか。

真似するのは危険しかありませんが、「手間やお金をかけるほど、相手の女子に執着する男性」が一定数いるのは覚えておいても良さそうです。

友達がいないので、一緒にいてあげたくなった

「僕の彼女は、親しくなると図々しくなるタイプで、友達と呼べる人がほとんどいない。
僕の女友達に嫉妬するし、友人関係も全部把握したがる。

正直、窮屈だなとか、もっと自分の世界を持ってくれとも思うんだけど、今更この子を放り出すのもなあ……。
可愛いところもあるし、自分がついててあげないと」(29歳・男性)

弱さや、他に頼る人がいない様子は、男性のヒーロー願望を刺激するのかもしれません。

とはいえ「周囲の人にあからさまな敵意を示す」「プライバシーに踏み込む」など、かなり強引なことをしています。

その強かさに気づかれたら「面倒見切れないよ」と言われてしまう可能性も、ゼロではありません。

「俺がいないと」と思わせ上手

どのケースも、女子の目には「そんな女のどこがいいの?」と映るでしょう。

でも、男性たちは「まあそんなわけだから、俺がいてあげないとさ」と満更でもなさそうでした。

真似をするのは危険ですが、男性のヒーロー願望を刺激する方法は知っておくといいかもしれません。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)