彼のことを知りたいと思っても、どう聞けばいいのかわからない……とお悩みではありませんか?

たしかに質問攻めにすると「尋問」や「インタビュー」になってしまいますし、聞かなすぎると「俺に興味ないのかな」と思われそうですよね。

そこで今回は、男性が思わずうれしくなってしまうような「聞き方」の姿勢をご紹介します。

普段の会話のなかで少し意識するだけで、彼も自分のことをあなたにもっと教えたくなりますよ。

彼の話したいことを聞く

意外と見過ごされがちなのですが……こちらの知りたいことではなく、彼が「教えたい」「聞いて欲しい」と思うことに対して、「知りたい」という姿勢を見せるのがポイントです。

こちらが知りたいことばかりを聞いていくと、彼にとっては探られるような気持ちになってしまうかも。

自分のことをどんな風にどのくらい話したいかは、人によってちがうもの。

彼が話したそうなら食いついて、にごしたり困ったりしているようならそれ以上追求しない姿勢を大切にして。

批判や評価をしない

自分の考えや意見を話したあとに「それはどうなの?」「こっちのほうがいいんじゃない?」と批判や評価をされると、相手はコントロールされているような気持ちになるもの。

それが続くと「この人にはなにも言いたくない」と感じてしまうでしょう。

彼の考えはあくまでも彼の考え。あなた自身は良くないと思ったとしても、それを変えようとしたり批判したりする言動は控えて。

考えが違うと感じても、一度は彼のありのままを受け止めてみるといいかもしれません。

彼自身に興味関心を持つ

彼の話を聞こうとしたものの、知らない話題や興味のない話題だと、ついつい態度に出てしまいます。

でも「へー……」「ふーん……」「……で?」という態度で聞かれると、それ以上話したいとは思いませんよね。

話題自体には興味がなくても、あなたが知りたいのは「彼のこと」のはず。あくまでも「そういうことが好きな彼」だと思って、彼に興味を持って聞いてあげて。

熱く語る彼を見ながら「楽しそうだな」「好きなんだな」と思いながら、うなずくだけでも十分です。

「聞いてもいい?」の前置き

軽い話題ならそのまま質問してもいいのですが、たとえば彼のプライベートに関する内容や、家族のことなど込み入った事情があることが想像される場合は、「聞いてもいい?」と前置きしてから質問してみてください。

この一言があるだけで、「この子はずけずけと聞いてくる子ではない」と思ってくれますし、彼もかなり話しやすくなるでしょう。

もちろん「それは聞かないで」と言われたら引き下がってくださいね。

おわりに

カウンセリングでも「相手が話したいことを聞く」という姿勢が大切です。

「相手のことが知りたい」という気持ちと同時に、「彼はなにを知らせたいんだろう」という思いを持っていれば、自然と彼のことが見えてきますよ。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)