結婚に前向きになれない彼氏、一体どんなことを考えているのか、気になりますよね。

そんな彼との結婚は叶うのか……。私の将来はどうなるのかと、不安に駆られてしまうもの。

今回は、消極的になる理由を突き詰めて、彼との未来をどう判断したらいいのか考えてみたいと思います。

何を考えてるの…?結婚を先延ばしする彼氏の本音

結婚する気がある彼氏の特徴

彼氏が結婚を先延ばししたり、曖昧な態度を取ったりする場合、まずは彼に結婚する意志があるのか見極めることが大切です。

結婚する気がある場合、結婚に難色を示しながらも「仕事が一区切りついたら」「この資格に合格したら」と明確な区切りを伝えてくれます。

結婚は誰にとっても人生のターニングポイントです。

気安くOKを出す男性はかえって怪しいもの。人生設計が何もできていない可能性があります。

そのため、先延ばししたい理由を説明してもらい、それが受け入れられる内容・時期なのかどうかで判断します。

結婚に前向きにならないからといって彼を責めると、「俺にだって考えがある」と逆ギレされるかもしれません。

お互いに感情的にならず冷静に話し合いましょう。

結婚する気がない彼氏の特徴

結婚する気がなく、いつまでも恋人関係を続けたい彼氏は、漠然と「今は考えていない」「まだ早い」と拒否することが多いでしょう。

なぜ結婚を考えられないのか、なぜまだ早いのかを聞いても、彼女が納得するだけの理由は出てこないはず。

口では彼女のことを大切にしているとか、真剣に愛していると言うかもしれませんが、それは結婚まで見越した愛の言葉ではありません。

結婚は面倒くさいからしたくないけれど、彼女は好きだから別れたくない。

……それが結婚したくない彼氏の本音です。

また、このタイプの彼氏は職を転々として収入が不安定だったり、浪費が多かったりと、あきらかに将来のことを考えていない行動が多いはず。

彼氏に対して少しでも不安を抱くなら、結婚を求めること自体やめたほうがいいかもしれません。

結婚したくない彼氏をどう説得する?

結婚願望がない彼の攻略法は?

家庭を持ちたくない彼氏の考えを変えようとしても難しいでしょう。

彼が30歳を超えているなら特に、価値観が固まって彼女の意見ですら柔軟に受け入れなくなっているはず。

ですので、彼氏の説得に時間と労力を費やすことはあまりオススメしません。

もしうまくいって結婚できたとしても、ことあるごとに夫から「お前が結婚したいと言ったから、してやっただけ」と文句を言われる可能性が。そんな家庭生活に幸せはないでしょう。

結婚を先延ばしする彼氏がそもそも家庭を持つ気がないとわかったら、お別れを検討するのがかしこい選択だといえます。

待たせるだけの彼と結婚していいの?

彼氏に結婚の意志があったとしても、「独立して仕事を安定させたいから5年待って」とか、「転勤で3年は帰ってこないけれど待てる?」などと言われたときは、安易にOKしないほうがいいでしょう。

たとえば、現在あなたが29歳であれば、3年後は32歳、5年後は34歳になってしまいます。

結婚に愛はもちろん大事ですが、好きだけで成立しないのも結婚です。

恋人関係とは違って夫婦は運命共同体になるため、結婚した後の人生設計ができるかどうかはよく考えて。

「5年待つのは非現実的だな」と少しでも感じたら、潔くお断りすることが大事です。

重要なのは自分が幸せになれる未来を想像できるかどうか。彼を待った先の人生を具体的にシミュレーションできない場合、今の彼氏との結婚は難しいでしょう。

女性には「結婚したい年齢」がある

結婚適齢期はないと言う人もいますが、子どもを産みたい女性にとっては明確なラインがやっぱりあります。

35歳までに第一子を産みたいとか、出産後のキャリアプランを考えて30歳前に産んでおきたいなど、きちんと計画する女性は少なくありません。

そのため、彼女の結婚したい気持ちを理解できない彼氏は、夫としてふさわしいとはいえないはず。

お互いに相手の考えを汲むとしても、彼が一方的に従わせようとしたり、そもそも結婚を望んでいなかったりするなら、相手選びからやり直したほうがいいでしょう。

面倒くさい……と思う気持ちはよくわかります。

でも、結婚はその後の人生を決めるものなので、どれだけ慎重になってもやりすぎではありません。

妥協のない結婚を求めることが幸せにつながりますよ。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)