一見微妙だけど、男性の「好きな気持ちの表れ」ともいえる言動があります。

男性も、好きな女子の前では緊張してしまうもの。「なんかヘンかも?」と感じる行動の裏には、彼らの思いやりや好意が隠れているかも。

「好きすぎて余裕のないときにしてしまう」男性の行動とは?

男性が「好きすぎて余裕のないとき」にしてしまう行動

アドリブがきかない

「彼女の好きそうなカフェを見つけておいたので、さりげなく連れて行くつもりだった。
でも、彼女が『あ、このハンバーグ屋さんおいしそう!お腹すかない?ハンバーグ好きでしょ?』って。

予定変更すればよかっただけなんだけど、最初に決めたカフェが頭から離れず、『フレンチトーストとかあるから!』って、強引にカフェを推してしまった。失敗したなあ……」(25歳・男性)

男性は、好きな女子ほど「デートで喜ばせることができたか?」が気になってしまうよう。

事前に立てたデートプランに自信を持っているときに、女子からイレギュラーなお願いがあると、挙動不審になってしまうことも。

あとから「彼女の気分を優先してあげればよかった」と、落ち込むこともあるようです。

ちょっと見栄っ張りになる

「デートの前は髪を切ったり、新しい服を買ってしまう。

あと、奢ってあげたいし、彼女がトイレに行ったスキに払っておくことにこだわりすぎて、デザートのときに『トイレとか平気?』って聞いちゃって微妙な顔をされたことも」(26歳・男性)

女子が、大好きな彼とのデートにおしゃれして出かけるのと同じく、男性も服やスキンケア、髪形にはかなり気を使うようです。

さらに、男性の場合は「好きな子にいいところを見せたい」という気持ちも強いので、奢ってあげることに強くこだわる場合も。

「タイミングが悪い」「なんか偉そう」と、女子の目には映るかもしれません。

大丈夫?ごめんねを連発

「彼女がデートにヒールの靴で来て、最高に可愛いんだけど、歩くのがちょっと大変そうに見えたんです。だから、移動のたびに『大丈夫?痛くない?ごめんね?』と言ってたら『どうしてもこの靴で来たかったの私だし、何かこっちがごめんね』と言われて気まずい雰囲気になってしまって……。

まあ、彼女の言う通りなんだけど、タクシー拾ってあげたほうがいい?とか、いろいろ心配なんです」(30歳・男性)

好きな女子とのデートでは、彼女の機嫌の上下を自分の責任のように考えてしまう男性も。

そのため、自分に原因がないことでも、やたらと気遣ったり、謝ってしまいがち。

できるだけ笑顔でいたり、このケースのように「足が痛い」などの場合は「カフェで休みたい」など、具体的にしてほしいことを伝えるほうが、男性も安心するでしょう。

断わられたときのフォローを求めがち

「好きな子に『そろそろ会いたいね』と言ったら『うーん、でもまだ会社も完全リモートだし、今遊ぶのはちょっと……』と言われて大ショック。

『ずっと自粛してて、まだ親にも友達にも会ってないんだ。私が気にしすぎなだけかもしれないけど』とフォローしてくれたからよかったけど、すぐ『会いたくないってこと?』と動揺してしまう」(21歳・大学生)

気のない女子には「行けたら行くー」な男性も多いですが、好きな女子にデートの誘いを断られるのはかなりショックを受けるよう。

「嫌いだから断ったんじゃないんだよね??」と、女子の目にはちょっとしつこく見えるようなフォローを求めたり、露骨に凹む場合も。

好きな彼には、優しいフォローをかかさないようにしたいものです。

女子には「スマートじゃない」ように見えるかも

好きな女子にほど、スマートな振る舞いができない男性が多いです。

女子にしてみれば「なんかモタモタしてない?」と映ることも。

でも、そんな時は男性のやさしさが裏目に出ているのかも。

一見ウザいしぐさや言葉の端々に「彼女をよろこばせたい!」という気持ちがにじみ出ているはずですよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)