忙しいときって、心に余裕がなくなるもの。そんな状態の男性に、どうやって接したらいいか迷うこともありますよね。

しかし、時には女子の気持ちが裏目に出てしまうことも……。

普段は大したことだと思わなくても、疲れている男性はイラッとしてしまう、そんな言動とは?

男性に聞いた「疲れているとき、彼女に勘弁してほしいこと」

「冷たい」と騒ぐ

「仕事が忙しくて、なかなか彼女と会えなかった時期に少し時間が空いたので、どうしても会いたいと言う彼女と会うことに。
疲れて無口だったのは悪いけど、『何なの?その態度。最近冷たいし、こんなのだったらこなきゃよかった!』と怒られました。
忙しいって言ったのに、それでも会いたいって言ったのは自分じゃん。ぐったり疲れました」(30歳・男性)

疲れている男性がそっけないのは、ある意味仕方のないこと。

そんなとき、自分へのケアばかりを求める態度は、思いやりに欠けると思われがちです。

彼が乗り気で「やっと会える、会おう」と言わない限りは、そっとしておいたほうがいいこともあるようです……。

「悩みを話して」としつこい

「コロナのせいで、毎年行ってたフェスがなくなったり、夏休みに実家に帰れなかったり……
友達との飲み会もずいぶんしてなくて、なんとなく暗い気持ちだったんです。

それを彼女が「悩みがあるなら話して」としつこくて。
彼女がどうにかできることでもないし、普通にしていてほしいのに」(28歳・男性)

彼が辛いときは、自分が話を聞いたり慰めたい……そんな女子も多いですが、男性がそれを求めているとは限りません。

このケースのように、話してもどうにもならないことで愚痴を言いたくない男性も多いですし、「好きな子だから弱みを見せたくない」という男性も。無理な尋問は逆効果です。

説教する

「仕事が完全リモートになったのはいいんだけど、家での仕事は、部屋も狭いしテレビやネットの誘惑も多く、気持ちの切り替えができなくて、時間がかかりがち。
それをグチったら彼女が『家が汚いから気が散るんだよ』『デスクトップにSNSとか、遊び関係のアイコン出さないほうがいいよ』とか説教してきてむかつきました」(27歳・男性)

男性に悩みを話して、解決策を出されてムカついた経験のある女子も多いと思いますが、逆パターンもあります。

とくに仕事関係は、男性のグチにアドバイスすると「説教」と受け取られることも……

「お前に何がわかる」と、心を閉ざしてしまうかも。

自分のやりたいことを優先する

「彼女に、疲れているから家でゆっくりしたいと言ったら『外に出ることでリフレッシュされる疲れもあるんだよ。前から鎌倉に行きたいって言ってたでしょ。行こうよ』だって……。
変な理屈で自分の希望を優先するのって思いやりゼロですよね」(30歳・男性)

そもそも男性が、カッコよく見られたいはずの彼女に「疲れた」と言うことは、本気のお疲れサインであることも。

そんな時に自分の希望優先でヘリクツを繰り出す姿は「優しくない」と彼の心を冷ますことにもなりかねません。

悪気なく、このケースのようなことを思っている場合もありますが、彼が「家にいたい」と言うのなら、素直に従ってあげるべきと言えます。

放っておくのも愛

どのケースも、彼女としては思いやりのつもりだったり、寂しさのからの行動なのですが、男性にとっては「今そんなこと言うなよ!」といらっとすることも。

疲れた彼に無理をさせ、結果冷たくされるくらいなら、放っておくのも愛情かもしれませんよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)