浮気はする方がもちろん悪いのですが、女性の側が男性を追い詰めるような発言をしたせいで、彼の気持ちが他の女性に動いてしまった……ということもあります。

彼との関係に溝を作ってしまう「NG言動」を言ってしまった失敗例をご紹介します。

「別れたい」

「喧嘩が増えてうまく行っていなかったとき、つい何回も『別れたい』と言ってしまったんです。その後、彼の浮気が発覚。他に好きな人ができたから冷たくなったんだと思っていたらそうじゃなかったと彼に言われて……。
『別れたい』と何度も言われて気持ちが萎えてしまったのが先だと。すごく後悔したけど、手遅れでした」(23歳/金融関係会社勤務)

「そんなこと言わないで」と引き止めてほしい、彼の気持ちを確かめたいという思いからつい使ってしまう人が多いのが「別れたい」という言葉です。

「別れよう」とまでは言っておらず、自分の気持ちに気づいてほしいという意図で彼に言っても、残念ながらうまく伝わらないんですよね。

男性の理解はもっとシンプル。

「彼女は別れたいと思っているのか。じゃあもう無理だな」とストレートに捉えてしまう人が多いのです。

そうなると、気持ちが離れてしまっても仕方がありませんね。

「体目当てなんでしょ」

「ご飯を食べてホテルに行って泊まって……というパターンのデートばかりだったので、不安になって『どうせ体目当てなんでしょ』と言ってしまったことがあったんです。そうしたら彼が不機嫌になってしまって連絡が途絶えてしまいがちになり、すでに他の女性と付き合っていると風の噂で聞きました」(24歳/美容関係サロン勤務)

これは本当に面倒だと思われた可能性もありますが、相手からすると答えようがない質問だったのかもしれないですね。

「何と答えてもどうせ信じてもらえないだろう」と相手に思わせてしまうと気持ちは離れてしまいます。

「私のこと家政婦だと思ってるんでしょ」

「同棲している彼が家でゲームばかりして出かけることも減ってしまって……。家事を手伝ってもくれないし、イライラしてつい『どうせ私のこと便利な家政婦か何かだとしか思ってないんでしょ』と言ってしまったんです。そうしたら凄く嫌な顔をされて、しばらく経ってから『他に好きな人が出来たから別れよう』と言われてしまいました」(28歳/アパレル店員)

一緒にいても心が休まらない……と思われてしまうと、気持ちは離れてしまいます。

いきなり感情をぶつけてしまうと相手も反発するもの。「どうしてほしいか」を先に伝える方が相手に伝わりやすいですよ。

「察して!」が裏目に出ることが多い

彼との関係が円満なときは、彼の気持ちが離れてしまうような言動は出てこないもの。

不安な気持ちが爆発して「察して!安心させて!」という思いが強すぎるときにそのまま彼にぶつけてしまうと、気持ちが離れてしまう原因になります。

もちろん、それだけが浮気の引き金になるとは言えませんが、彼との溝ができてしまうのは事実。

カッとなったときはいったん自分のなかで感情を寝かせるようにすると避けられますよ。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)