いつも彼から大事にされて、尽くされている友人がうらやましい。私のほうが彼氏を好きだから、あんなふうに尽くしてもらうのは無理なの?

……そんな風に思っていませんか?

男性の好意の度合いと「尽くすかどうか」は、実はそこまで関係ありません。好きな人から尽くしてもらえる女子には、こんな特徴があるんです。

男性が「思わず尽くしたくなる」女子の特徴

わかりやすく困ってる・凹んでる

「僕の彼女は喜怒哀楽がはっきりしていて、凹んだときや困ったときは、『会社で怒られて凹んだから、泊りに来てほしい』みたいに、何をどうすればいいか話してくれる。

可愛くてつい言うことを聞いちゃいますよね。『元気なふりをしているけど本当は悲しい』みたいなのは、正直わからないし、期待に応えられる気がしない」(27歳・男性)

感情をはっきり表現し、「困った」「凹む」など「今、助けてほしい」サインをうまく出せる女子には、男性も手を差し伸べてあげたくなるようです。

感情をはっきり出すと言っても、「不機嫌そうに黙り込む」だけでは彼もどうしていいかわからず、八つ当たりに感じることもあるようです。

できるだけ、「こうしてほしい」までセットで伝えましょう。

要所要所で尽くす

「僕の誕生日にいろいろ計画してお祝いしてくれたり、臨時収入があったときに食事をごちそうしてくれたり、彼女からもちょこちょこ尽くしてもらってるんですよね。

あまり誕生日などのイベントに興味なかったけど『こんな風にしてもらうのって楽しいな』と思ったこともあって、自分も彼女を喜ばせるにはどうしたらいいのか、考えるようになりましたね」(30歳・男性)

彼氏に尽くしてもらっている女性も、常に一方的に尽くしてもらってばかりではないんですね。

ただ、どんなに優しい性格の男性でも、プレゼントやイベントを重視しない人はたくさんいます。尽くす気がないのではなく、そういう楽しみを知らない人です。

この「なにもしないタイプ」の男性には、女子がお手本を見せてあげると変化が現れることもあります。

もしあなたの彼に当てはまるなら、一度「楽しみ」を伝えてあげるといいかもしれません。

喜んでくれる

「今の彼女は、付き合って最初の誕生日にプレゼントしたブレスレットをずーっとつけてくれてる。

会わない日もしてるの?と聞いたら、『大事なものだし、デザインもすごく気に入ってるから、しない日はない』んだって。そんなことを言われたら、もっともっと喜ばせたいって思いますよね」(29歳・男性)

アレコレ要求するわりに、全然喜んでくれないじゃん?と感じる男性も多いようです。

このケースでは誕生日プレゼントですが、既婚男性から「婚約指輪を頑張って買ったのに、しまい込んでばかりで、全然つけてくれずがっかり」なんて声もよく聞きます。

「喜んでないなら、次はもういらないよね」と思われる一方、男性がしてくれたことに素直な喜びを見せると、男性の心も満たされます。

喜びより先に、「悪いよ」「それはいいよ」など、遠慮の言葉を口にしがちな女子は気を付けて。

甘え上手

「甘えん坊の女子はかわいい!『あれやって』『〇〇に行きたい』と可愛く言われると、デレデレしちゃいます。頼られるのって気分いいし、察して動くのはちょっとできないから、もっと思ったことをどんどん言ってほしいよね」(24歳・男性)

優しくていい子な女子ほど「甘えたりしたら負担なのでは」「こんなお願い、図々しいのでは」と遠慮しがちになるもの。

しかし、男性からは「もっと甘えたり頼ったりしてほしいかな、俺も男だし」なんて声をよく聞くんです。

無理難題や、彼の心に余裕ゼロの時のわがままはお勧めできませんが、甘えてくれる彼女に尽くしたい、世話を焼きたいという男性は女子が思うよりずっと多いですよ。

わかりやすさが大事

わかりやすく困ってる、喜びそうなど、リアクションを予想できる状態がポイント。

尽くさない男性は、サービス心に欠けるわけでも、彼女を想っていないわけでもありません。

「これをすれば彼女は喜ぶ」とわかっていれば、すすんで尽くす男性も多いですよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)