長年の片思いが実ったのに、お互いひとめぼれだったのに……。

付き合っても、すぐに別れてしまうカップルっていますよね。好きな気持ちはちゃんとあったのに、短命な恋に終わってしまうのはどうして?

今回は、「短命な恋」経験者の体験談から、すぐ別れてしまうカップルの特徴をご紹介していきます。

あなたと彼は大丈夫?すぐ別れてしまう短命カップルの特徴4つ

1.どちらかが「がんばりすぎ」

「デートで全部おごるとか、プレゼントをあげるとか、忙しくても会うとか、そういうのは付き合いたてでがんばってたからできる部分もあります。でも、いつまでもそれを当たり前と思われるときついです。

『気持ちが冷めたからもうやらないんでしょ?』なんて責められると、付き合い続けていけないなと思います」(27歳/男性/不動産)

恋愛が始まったときは、多少の無理も楽しいもの。でも、付き合いたてのそのノリのまま、いつまでも過ごせるわけではありません。

だんだんと素が出てきた彼をみて、本来の彼を受け止められないなら、ふたりの恋も短命に終わってしまいます。

2.出会いから交際までの期間が短い

「最初のデートで付き合うことになるような、ひとめぼれに近い人とは考えてみると長続きしてないかも。

付き合う前はちゃんと好きって思ってるんだけど、早い段階で、なんか合わないなって部分が出てきちゃいますね」(25歳/男性/広告)

実は、すぐラブラブになったカップルに限って、早く別れてしまいがち……。

それは、相手のことをよく知らないまま付き合うことを決めてしまい、あとから合わない部分が見えてくるからでしょう。

交際前に「すごく好き!」と感じたからこそ、交際後のギャップに耐えられず、ケンカしたらそのまま終わり……なんてことも多いようです。

付き合う前には、少なくともデート3回程度の「見きわめ期間」がほしいところです。

3.本音を言い合えない

「彼に嫌われるのが怖くて、自分の意見を言わないようにしてたら『ほかに好きな人ができた』って振られた」(26歳/女性/編集)

「彼女と意見がぶつかると『うん、それでいいよ』って僕に合わせてくるんだけど、内心何を考えてるのかわからず、なんかモヤっとする。話しててもつまらない」(29歳/男性/大学教授)

思っていることを正直に話さないというのは、二人の関係に大きなダメージを与えます。

相手に合わせたり、気をつかったりしているつもりでも、あなたが心から納得していない場合、そのモヤモヤは確実に相手に伝わってしまうもの。

わだかまりや気持ちの距離を感じ、相手に関心が持てないまま、お別れになることも少なくありません。

嫌われることを恐れずに、勇気を出して本音を伝え合ってみて。

4.「時間」に対する価値観がずれている

「用事もないのに『やっぱり今日は疲れてるからナシにしよ』とサクッとドタキャンしてくる元カノ。僕は忙しいので、デートの時間を空けるため、ほかの日に残業したりしてたのに……。

ドタキャンを『そんなに忙しいなら暇ができたと思えばいいでしょ』って彼女と、作った時間を無駄にされて怒る僕では、どう考えても合わないよね」(28歳/男性/IT)

忙しい人は、時間を作る難しさを身に染みて知っています。

時間を無駄にされるのは「お財布からお金を抜き取られるくらい嫌」という人も。

このケースの彼は、残業など「デートのために苦労した時間」を無駄にされたことが許せないよう。

一方で、「ドタキャンくらい全然平気」という人も少なくはないので、こういった話は相性の問題とも言えます。

自分と彼が「時間」について、どの程度同じ感覚を持っているのか、あらためて確認してみて。

コミュニケーションをしっかりとって!

ついがんばりすぎてしまったり、本音を隠してしまったり……。

どれも、相手のことを好きだからこそ、嫌われたくないという思いがつよいからこそ、やってしまうことの数々です。

「長続きする恋」を目指すなら、「好きだからいいか」ではなく、コミュニケーションをしっかりとることを心がけましょう。

勇気を出して相手と向き合うことで、その先に本当のしあわせが見えてくるはずですよ!

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)