自分は奥さんという存在があるのに、不倫相手には「自分以外の男を見るな」という激しい束縛をする男性もいます。

そんなの不公平!と思っても、「そこまで私のことを青してくれているのかも」と洗脳されてしまう女性もいるのです。

不倫経験者の女性がモラハラ不倫男から受けた束縛行為について聞いてみました。

奥さんもいるくせに…!男性が不倫相手に見せがちな「束縛」とは?

接客業なのに…「男と話すな!」

「カフェバーで働いているのですが、彼が束縛がきつくて……。
仕事終わりに飲みに来ることもあるのですが、カウンターで1人で飲んで私の行動をじっと観察していることもあります。

最初は来てくれて嬉しかったのですが、『男に笑いかけるな!誰にでも色目使いやがって』と後でキレられることもあって。このままだと仕事に支障も出るので悩んでます」(24歳/飲食店勤務)

好きな人の仕事に支障が出るようなことは、本当に愛していたらできないはず。

無理難題を押し付けて、自分への忠誠心を測ろうとするモラハラ男に従っていては、生活も大変に。

こんな男とはすぐに別れないとボロボロになってしまいます。

「他の男のLINEは全部消せ」

「はじめは私の話を笑顔でウンウン聞いてくれて、なんて優しい人だろうと思ってたんです。
でも、付き合いはじめたら別人のようになって『スマホ見せて?他の男とやり取りされたら心配だから、LINEは消してね』とサラッと言ってくるようになって……。

『じゃあお互い消せる?』と言い返したら『僕と君じゃ立場が違うよね』と全く聞かなくて話し合いにもなりません」(27歳/美容関連会社勤務)

相手の嫌なことを強要しその理由も明らかに矛盾したことを言っているのに、それを正当化して折れないのもモラハラ男の特徴のひとつ。

別れることを恐れて言いなりになってしまうと、彼の欲求はどんどんエスカレートしていくでしょう。

「俺と会えない休日は家にいろ」

「とにかく彼は嫉妬深くて、平日は毎日のように短時間でも必ず家に来ていました。
会えない休日は『他の男の目に触れないように家にいろ』と言われて。
女友達と会うのも許されていなかったんです」(31歳/金融関係会社勤務)

激しい束縛も「それだけ私のことを愛してくれているからだ」と思ってしまうと、拒めないことの繰り返しで、女性側がどんどん彼の言いなりになってしまう束縛不倫カップルも少なくありません。

そんな関係に違和感を感じなくなる前に、早く別れるべきです。

「怖い」「うざい」と感じたらすぐに逃げよう

モラハラ気質の強い男性って、最初からそういう態度は出さないんですよね。

はじめは優しくて頼りがいがあるような姿を見せているのに、相手の女性が心を開いたと感じたら、突如豹変する傾向があります。

無茶を言われて従っていても、自分には何も残りません。

「この人怖い」「この人が言っていることはおかしいかもしれない」と感じたら、すぐに別れる勇気を持つことが大事です。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)