好きな人が相手だと、思うように話せなくなってしまう……。そういった声は、実際に多くの女性から聞こえてきます。

気兼ねなく話せる友人と違って、好きな相手だと、恥ずかしさや嫌われたくない気持ちから、つい遠慮がちになってしまうもの。

しかし、好きな人との距離を縮めるには、言葉でのコミュニケーションは欠かせません。

そこで今回は、本命相手との愛を盛り上げる「なにげない一言」をいくつかピックアップしてみました。

緊張して思うように話せない、彼ともっと仲良くなりたいと思うのなら、今回紹介する言葉を好きな人にかけてあげてください。

「ありがとう」「ごめんね」

たとえば、彼がご飯を奢ってくれたり、仕事のアドバイスをしてくれたりしたときに言うべきは、「ありがとう」や「ごめんね」といった言葉です。

とくに両思いなら、あなたのためにと思ってしてくれたことがほとんどです。好きな人への感謝やお礼の気持ちは、勇気を持って「ありがとう」と伝えましょう。

なにげない言葉ですが、好きな人からの「ありがとう」は、相手にとってかけがえのない言葉に聞こえるはずです。

もし、その場でお礼が言えなくても、あとでLINEすれば大丈夫。「この前はありがとう」「〇〇のときはごめんね」など、素直に自分が思った気持ちを伝えられると、より関係も深まっていきます。

こうした言葉があるかないかで、ふたりの関係を繋ぎ止めたり、距離を縮めるきっかけになったりするものです。

好きな人を前にすると緊張して思うように話せなくても、「ありがとう」や「ごめんね」といったお礼の言葉だけは、臆せず言えるといいですね。

「今度一緒に行こうよ」

好きな人ができると、ふたりきりでご飯を食べたいと思ったり、デートスポットに足を運びたいと思ったりと、なにかしらの「欲」が出てきますよね。

相手が積極的に誘ってくれれば、なにも問題はないのですが、お互いに消極的なタイプだと、「もっと話したい」「もっと一緒にいたい」と思っても、距離が縮まらないことも珍しくありません。

でも大事なのは、自分の気持ちを素直に告げることです。「ふたりきりでイルミネーション、見に行きたかったな」や、仲間内の飲み会のあとに「今度はふたりきりで行かない?」と、それとなく聞いてみるとか。

ふたりの距離に応じて、自分がしたいことを、勇気を持って伝えてみてください。

あなたの気持ちを知れると、相手もうれしいはずです。こうした積み重ねが、関係を少しずつ作っていくと思います。

ふたりの関係に応じてムリのない範囲で、行きたい場所や、したいことなどを臆せずに伝えていけるといいですね。

「電話してもいい?」

好きな人と会えないと、「会いたい」と思うものです。両思いならばなおさらです。

しかし、この気持ちをお互いに我慢していると、気持ちのすれ違いが起こる原因になりかねません。

もし、ふたりとも仕事が忙しいなどの事情があって会えない日が続くなら、「今晩、電話してもいい?」と、LINEで送ってみては?

「とくに用事はないんだけど」「最近話してないから」と、彼にそれとなく伝えてみるのです。

あなたからの誘いに相手も嬉しいと感じるでしょうし、あなたの好意が感じられて、うれしい気持ちになると思いますよ。

勇気を出して声をかけよう!

両思いになれたなら、あとは少しずつふたりの距離を縮めていくだけです。

恋をしていると臆病になりがちですが、勇気を持ってアタックする一歩を踏み出すことで距離が縮まります。

待っているだけでは進展しません。少しだけ頑張って、好きな人との関係を深めていきましょう。

(柚木深つばさ/ライター)

(愛カツ編集部)