可愛い赤ちゃんが生まれたら、旦那さまはどんなイクメンになるでしょうか?
今回は、男性の星座別に「育児に協力的なイクメン旦那さま」を占ってみました。
12位から発表しますので、チェックしてくださいね。
12位 ふたご座(5/21~6/21)
……最初だけ興味を持つ
最初は赤ちゃんの面倒を見ていても、飽きっぽいので少しずつ興味を持たなくなります。
いきなりいろいろやってもらおうとせず、赤ちゃんの成長に合わせて「ほら、こうしたら喜ぶんだよ」と伝えるといいでしょう。
「パパに抱っこされたら、ご機嫌だね」と、親心をくすぐるのもポイントですよ。
11位 みずがめ座(1/20~2/18)
……愛情表現が独特
赤ちゃんに対しての愛情表現が独特です。
ミルクがほしくて泣いているのに「元気だね」と、ただ見ているだけだったり、オムツが汚れているのに気がついても「なんか泣いてるよ」と奥さんに言うだけだったり。
基本的には子どもを可愛がりますが、奥さんからは「もっと協力してよ」と思われやすいでしょう。
10位 いて座(11/22~12/21)
……イクメンになりたいけれどオロオロ
子どもが生まれると、途端にオロオロしてしまいます。
それは、「壊れてしまうのでは」と慎重になるから。
とくに、お風呂上がりの着替えは「腕を引っ張ったら抜けないかな」とゆっくり。
「風邪ひいちゃうよ」と叱られてションボリ……なんてこともあるでしょう。
素敵なイクメンになりたいけれど、なかなかできないのです。
9位 てんびん座(9/23~10/23)
……慣れるまで時間がかかる
周囲の視線を気にしがちなタイプなので、「イクメンなんでしょ?」と言われると張り切ります。
気配りもできるので、赤ちゃんの泣き声で「オムツ」「ミルク」「甘えているだけ」と聞き分けて対応してくれるでしょう。
ただ、手を汚すのは苦手で、初めのうちは戸惑ってしまう場合も。
慣れるまで時間がかかります。
8位 おひつじ座(3/21~4/19)
……意外と子ども好き
自分優先と思われがちですが、意外と子ども好き。
愛情深くて甘やかしがちです。
ずっと抱っこしてくれるなど、一緒に出かける時は頼りになるはず。
ただ、泣かれてしまうと、おむつなのかミルクなのかわからずに途方にくれて、すぐに奥さんに渡してしまうでしょう。
7位 おとめ座(8/23~9/22)
……できる限りサポート
奥さんが妊娠した時点から、親子教室などにも一緒にいってサポートするでしょう。
また、自身も育児書などを読んだりネットで調べるなど、事前学習もバッチリ。
ただ、実践になると「こんなはずでは」とオロオロすることも。
できる限りのことをしようと頑張ってくれます。
6位 うお座(2/19~3/20)
……かなり甘やかす
深い愛情は、生まれた我が子にもしっかり注がれます。
ただし、ちょっと……いえ、かなり甘やかしてしまう傾向が。
少し泣いただけでも「よしよし」と抱き上げてしまうので、「抱き癖がつくから」「甘やかしすぎ」と、奥さんは気が気じゃなくなるでしょう。
子煩悩なイクメンです。
5位 さそり座(10/24~11/21)
……頼りになるイクメン
人の気持ちに敏感なところがあるので、ミルクを欲しがっている、おむつが汚れているなど、泣き声から予測交換して対応してくれるでしょう。
また、奥さんが疲れているときも察して「変わるよ」と家事を引き受けてくれたりと、頼りになってくれるイクメンなのです。
4位 おうし座(4/20~5/20)
……慣れると協力してくれる
赤ちゃんが生まれたことによって、家庭の雰囲気が変わってしまうので、最初のうちは慣れずに戸惑うことが多いでしょう。
でも、すぐに「気持ち悪いよね、取り替えようね」とオムツを変えてくれたり「お腹が空いて機嫌が悪いんだね」とミルクを飲ませてくれたりして、協力してくれます。
3位 しし座(7/23~8/22)
……可愛がりたいイクメン
意外に思われるほど、イクメンです。
撫でたり抱きしめたり、お風呂に入れてあげたり。
オムツ替えもミルクも得意でしょう。
「目の中に入れても痛くないのでは?」と思われるほど、子どもを可愛がりたいという本能を隠さずにデレデレしてしまうタイプ。
「母乳が出るなら飲ませたい」と言って、周りから呆れられるかも。
2位 やぎ座(12/22~1/19)
……勉強家のイクメン
責任感が強いやぎ座の旦那さまは、子育てにも協力的。
少々頑固ですが「ちょっと見ていて」と言われたら怪我をしないように、細心の注意を払って見守るでしょう。
実は密かに育児書を読んでいたり、注意深く妻の子育てを観察しているなど、勉強もしているはず。
意外だと驚かれるイクメンなのです。
1位 かに座(6/22~7/22)
……家庭的なイクメン
12星座イチともいわれている、家庭的なかに座の男性。
「子どもの面倒を見るのは当然」と考えているはず。
また、子どもの頃から弟や妹、親戚の子などの世話をしていたり、学生時代も面倒見が良くて後輩から慕われたりも。
「何でもやってあげたい」と子どもに甘くなることもありますが、とても素敵なイクメンなのです。
さいごに
子育ては大変なもの。
とくに子どもが小さなときほど、ワンオペ育児は辛いですよね。
でも、旦那さまがイクメンだったら、一緒に協力し合いながら子育てができるはず。
苦手な旦那さまには、少しずつ教えたりするといいですよ。
そして、「いつもありがとう」の言葉でその気にさせましょう。
上手にイクメンに育ててくださいね。
(マーリン・瑠菜/占い師)
(愛カツ編集部)