基本的に男性は「素直でない」と考えてください。

今でこそ「男らしさ」「女らしさ」を強調する育児は見直されていますが、今の20〜30代の男性は、小さい頃に「男の子は泣かない!」と言われている世代です。

男性の世界では「クール」=「かっこいい」という風潮もあるので、多くの男性は「素直」=「カッコ悪い」「恥ずかしい」と思っています。

少女漫画やドラマの中の男性は、愛の言葉をたくさんささやいてくれますよね。

でもあれはあくまでも「お話」の世界。

現実の男性は、あなたが思っているよりずっとずっと「素直」が下手くそ。

そこを理解しておくだけでも、彼の理解が深まり、グッと距離も縮まるのではないでしょうか。

それでは具体的に見ていきましょう。

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「言葉」を強要しない

やはり女性の多くは彼の口から「好き」「うれしい」なんてセリフを聞きたいですよね。

でも日本人男性の多くはそう思っていても、言葉に出すこと自体が恥ずかしくて「無理」なのです。

きっとこれまでも「どう思ってるの?」「ハッキリ言ってよ」と言われた経験が多いと思います。

でも逆に考えれば、そこを強要しない女性というのは、一緒にいてかなり居心地がいいはず。

「なにも言ってくれなきゃ意思疎通ができない!」と少し不安になるかもしれませんが、不満があれば「文句」は言ってきますので、なにも言わないなら放っておいて大丈夫です。

行動をよく見る

自分の気持ちを言葉にしないなんて、「男性はわかりにくい生き物なんだな」と感じるかもしれません。

そこで見て欲しいのが「行動」なのです。

小さな男の子を想像してもらうとわかると思うのですが、男性は自分の気持ちに正直に動く傾向があります。

いくら言葉ではクールを装っていても、好きな子を目で追ってしまうなど、好きなものは好き、嫌なものは嫌、と案外分かりやすく行動に示してくれていますよ。

言葉よりも態度に目を向けてみて。

男性の好む“おしゃべり”を

女性同士のおしゃべりと言えば、「共感」が大事ですよね。

でも男性の多くは気持ちに触れるような会話は苦手。弱みを見せたくないという気持ちもあるみたいです。

逆に男性が好きなのは、「議論」や「知識の披露」。

「おしゃべり」自体がきらいなわけではなく、男性も自分が興味のある話をだれかに聞いて欲しい、話したいと思っています。

だからと言って無理に議論に持っていこうとしなくても大丈夫。

男性に聞かせっぱなしにならないようにだけ注意してみてください。

意外と理解している女性は少ない

漫画やドラマのイメージが強いせいか、現実世界にいる男性が「素直が苦手」という点を理解してくれる女性は希少です。

おつきあいが長くなればそれなりに彼も素直な部分を見せてくれますので、しばらく待ってあげてくださいね。

あなたにしか見せない「素直」な部分なんて、とても貴重だと思いますよ。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)