不倫とは縁遠いと思っていた人も、様々なきっかけで結果的に不倫をしてしまったという人も少なくありません。

今回は、実際に不倫経験のある女性たちに、不倫に陥ってしまった当時の心理状態を語ってもらいました。

なぜ不倫をしてしまったのかを知って、今後の恋愛の参考にしてみてくださいね。

経験者に聞く!「あの時はどうかしてた…」不倫してしまった時の心理状態

過度に自信をなくしてた

「仕事や失恋など、うまくいかないことが続いて極度に自信をなくしていた時に、既婚者の男友達に相談して……。慰められたり慰められたりするうちに誘惑され、流されました」(美容アドバイザー/31歳)

彼女は、まさに「私が不倫なんてするはずない」と考えていたタイプ。

そのときに相談していたのが既婚者の男友達というのは、本当にたまたまだったと言います。彼が最も時間の都合が合う人だっただけで、相談に乗ってくれる時間が一番長かったとのこと。

「誘われた時は驚いたけど、その時は何もかも忘れたくて、どうにでもなれという気持ちだった」と言います。

また、前の彼氏とも別れたばかりで女性としての自信もなくしていた時だったため、誘ってくれる男性がいるということが救いとなったのです。

こうしたことは、誰にでも起こり得ること。その時に彼女と同じ状況になったら、あなたは断り切れますか?

不倫ドラマにハマっていた

「不倫のドラマや映画をたくさん観たせいか、ドラマティックな展開に憧れて、不倫に対して全く抵抗がなくなっていました。既婚男性から誘われた時は、嬉しさと好奇心が勝ってしまいました。馬鹿なことしたなと思っています」(デパート販売員/28歳)

不倫ドラマや映画は、スリリングでドラマティック。ハマってしまう女性は少なくないですよね。

ドラマはドラマとして楽しめている場合は良いのですが、影響されやすい人は要注意です。

ハマっているうちに、自分も主人公と同一化してしまい、知らず知らずのうちに不倫の恋を引き寄せてしまうことも。

そんな時に既婚男性に誘われたら、「ついに私にも!」とばかりにドラマの主人公になったつもりで不倫してしまうのかも……。

ドラマに影響されて罪悪感がなくなっているという点も、不倫してしまう大きな一因となっていそうです。

環境が変わり心細かった

不倫したときの心理は?

「大学卒業後に上京して初めての一人暮らしをしました。環境の変化による心細さやストレスから、頼れる人が欲しかったんだと思います。長い時間一緒にいる職場の上司が心の拠り所に……。相手もそれを見抜いて誘ってきたんだと思います」(経理事務/26歳)

環境の変化による心細さは、時に自分で自覚している以上にストレスとなっていることがあります。

そんな時、身近に頼れる人がいれば良いのですが、誰もいない場合、就職先の上司や同僚が一番身近な存在となるということは多いはずです。

それが既婚者で、しかも自分のそんな心の隙間を見抜いていて、意識的に不倫に誘導される……。そんなシチュエーションは少なくありません。

この場合、まだ社会経験のない女性に手を出す既婚男性が上司だったということで、残念ながら、身近にいる相手が悪かったと言えますね。

おわりに

実際に不倫を経験してしまった女性たちの当時の心境を聞き、不倫してしまうきっかけは意外と特別なものではないのだな……、と感じた人もいるのではないでしょうか?

いずれの場合も、「心の隙間」に入り込んでくる既婚男性の下心をシャットアウトできなかったということが見てとれます。

あなたは、どのような感想を持ちましたか?

(かりん/ライター)

(愛カツ編集部)