「気になる彼とは、まずは食事デートから」という人も多いのではないでしょうか。

「ごはんデート」は、他の映画デートやテーマパークデートとは違って「お互いに向き合う時間」が多いもの。

そのため、ちょっとした言動で男性から「この子とは、ないかも」と思われてしまう場合もあります。

では、食事デートで「一気に男性を冷めさせる女性の言動」とはいったい何でしょうか。

4つありますので、順番にご紹介していきます。

食事デートで男性の恋心を「一気に冷めさせる」女性の言動4つ

1.注文を丸投げしておいて文句を言う

「初デートのお店で『私はよくわからないので』とメニュー選びを任されました。でも、料理が出てきたら、その子が『キノコ全般、苦手なんです』ってサラダのマッシュルームや、パスタのシメジを全部はじによけ始めたんです。

なんかお皿の上が汚いなって感じたし、一応頼む前に『これはどう?』って聞いて他ので、苦手なものがあるなら注文前に教えてよ……って素直に思いました」(29歳/営業)

男性にメニュー選びをお願いするのはいいとして、「最低限食べれないものは伝える、丸投げするならケチはつけない」は鉄則です。

「選んでもらってるのに悪いから」と、自分の意見を言わない女性もいますが、結局残したりよけたりするくらいなら、オーダーの前に伝えるほうがはるかにマシです!

やり直しができなくなったあとの不満げな態度は、もはや「嫌われる」レベルです。

2.前触れのない飲み放題宣言

「いきなり『飲み放題がお得だね!』って飲み放題プランを勝手に頼まれるとビビる……。僕としてはデートのつもりで誘ってるし、会話を楽しみたいと思ってるので。

『お酒をたくさん飲みたい!』って気持ちがあまりにも前面に出てるとちょっと引くなあ」(26歳/企画職)

お相手の男性がお酒好きならいいのですが、最近はあまり飲まない男性もたくさんいます。

女性としては「私はお酒が好きだけど、彼がごちそうしてくれそうな気配もあるから、少しでもお得に飲み放題で」のつもりかもしれません。

でも、それなら勝手にオーダーせず、「私けっこうお酒飲めるほうなんだけど」と、彼に一声かけるべきでしょう。

「ボトルでワイン頼んじゃう?」「さっと食べたらバーに行く?」など、相談する時間もデートの楽しみです。

突然の飲み放題宣言は、「コミュニケーション取れなそう」というイメージにもつながりかねません。

3.会話よりも写真を撮るのに夢中

3.会話よりも写真を撮るのに夢中

「女性向けのおしゃれなレストランを予約しました。当日、その子が喜んでくれたのはいいんだけど……コースメニュー全部をいちいち写真に撮ってて萎えましたね。

メインやデザートをさっとスマホで撮るくらいならいいけど、テーブルにミラーレス一眼を常に置いて、料理が来るとしばらく撮影タイム……。会話どころじゃないよね」(29歳/公務員)

多少の撮影タイムに不満を持つ男性は、あまりいません。

でも、いつまでも写真を撮っていて、彼が料理に手を付けることもできないとか、おいしく食べられるタイミングを逃してしまうのは残念認定のもと……。

「自分と話すより、写真を撮るのに必死なんだ」と思われると、次はないでしょう。

4.食生活へのダメ出しと押し付けをしてくる

「『普段は野菜なんて全然食べないんでしょ?ダメだよ』と、野菜ばっか大量に頼みだす女の子……。なんでオーダーのときだけ、いきなりお母さんになるの?」(26歳/エンジニア)

放っておけば、肉と米と油しか食べないような男性も確かにいますが、健康に気づかい、自炊する男性も増えているこのご時世。

このケースのような「不健康だと決めつけ、押し付ける」はNG。

男性からは「余計なお世話」と不評です。

せっかくのごはんデートなのに、強引な押し付けがあると食事を楽しめません。

世話焼きは、封印しましょう。

食事デートで印象は大きく変わる

ごはんデートではテーブルマナーにばかり目が行きがちですが、些細な言動に性格が透けて見えていることも多いのです。

悪い意味で「二人になったら印象違うな……」と思われるのは、案外こんな瞬間かもしれませんよ。

気を引き締めて、デートに臨んでくださいね。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)