いくら仲のよいカップルでも、お互いの意見が合わないときはあります。

それをどう乗り越えていくかは、交際を長続きさせるためには必要なプロセスかもしれません。

しかし、ケンカの仕方によっては、男性が別れを決断してしまうことも。

気づかないうちに、男性の恋が冷めてしまう「あの一言」を言っていないか、要チェックです!

たった一言が命取りに…男性の気持ちが一瞬で冷める「ケンカ中の発言」

以前のことをネチネチ蒸し返す

・「まえも、○○してくれなかったじゃん」
・「あのときも○○だったし、○○のときだって……」

つい感情が高ぶると、過去に経験した辛い気持ちが脳裏に浮かんでくるため、アレもコレもと蒸し返してしまいがち。

しかし、男性は「こんな悲しい気持ちになった」という「ケンカの原因」ではなく、「じゃあ、今・これからはどうしていくべきか?」という「ケンカ後のこと」を考えたがる傾向にあります。

そのため、今の感情を過去に結びつけて話をすると、「いまその話は関係ないだろ!」と思ってしまうわけです。

そのため、ケンカ中にどれだけ過去を振り返って話してみても、男性の言動を改善させたり考え直させたりすることは難しいです。

一旦過去は切り離し、現在直面している問題だけにしぼって話をしてみてはいかがでしょうか。

そして、冷静に「今後はどうしたらいいか」を話し合ってみてください。

「どうせ~」と決めつける

・「どうせ今回も口だけなんでしょ?」
・「どうせしてくれないに決まってる」

言うばかりで行動してくれない相手には、イライラして「どうせ」を使ってしまいがちです。

ただ、言われた男性は「何を根拠に決めつけてるんだ!」、「期待していないなら別れたらいいじゃなか」と感じてしまうことも。

まずは「してほしいこと」をハッキリ伝えてください。

それから「○○してくれたら嬉しい!」「○○してくれないと困ってしまう……」とシンプルに気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

応答ナシ!だんまりを決め込む

・「何で怒ってるの?」→「……」

こんな「だんまり戦術」使っていませんか?

何度も言っているのに改善をしてくれない、こちらの気持ちを考えてくれない……そんな不満があるときは、彼と口をききたくないかもしれません。

しかし、男性からすると話し合いにすら応じないのは「解決する気がない=別れてもいいのかな」につながってしまうことも。

どうしても口をききたくないときは、気持ちが落ち着くまで持ってもらうか、「○時に話そう」と手紙に書いたり、LINEを送ったりしてみるといいでしょう。

「いいよもう」と改善を諦める

・「じゃあ今度から○○するから……」→「いいよ、もうしなくて」

改善すると言ったのに、しばらくしても状態が変わらなければ、ついつい改善を諦めるセリフを投げてしまうこともあるはずです。

こんなふうに言われると、男性は「できない男」に格下げされた気分になって、プライドが傷ついてしまいます。

改善できない原因を一緒に考えてみるのはいかがでしょうか。

もしかすると、「○○なときにひと声かける」など、ちょっとしたワンポイントのサポートで改善するかもしれませんよ。

してほしいことだけ伝えてみて

喧嘩になったときは、たいてい感情が高ぶっているので、相手に感情をぶつけてしまいがちです。

一度深呼吸をして、本当に自分が望んでいることが何なのかを再確認してみましょう。

してほしいことをシンプルに伝えて、その後冷静にいまの気持ちを説明してみてくださいね。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)