同棲はお互いのことをより深く知るのに重要なステップです。

しかし、マンネリしやすい一面もあるため、「本当に同棲して大丈夫かな?」と心配になりますよね。

彼との同棲を迷うときにはまず、彼が同棲に向いているかどうか事前にチェックしてみることも大切です。

そこで本記事では、同棲に向いているカップルの特徴を4つご紹介していきます。

どうすれば同棲が上手くいくかを知るだけでも、円満な交際を続けるヒントになるでしょう。

彼との相性は?同棲に向いているカップルの特徴

素直に意見交換できる

「なるべく我慢はしないように、気になることがあったら早めに伝えています。嫌になってからだと怒っちゃうので」(20代/販売業)

他人同士が一緒に住むと、どうしてもすれ違いや意見の食い違いが生まれるもの。

多少の問題であれば我慢して譲り合ったほうが上手くいきますが、どうしても受け入れられないのに無理しては、どこかで限界を迎えることに……。

同棲する際は「感傷的に怒る」「衝突が怖くて我慢する」といった状況は避けたほうがベターです。

早いうちに素直にお互いの意見を伝え合えると、ストレスなく同棲が続けられますよ。

伝える際は優しい言い回しを意識しましょう。

お互いに自然体で心地よい

「彼女の前では無理しなくて大丈夫だから楽です。でもデートするときはドキドキさせてくれるし、ぜんぜん飽きません」(20代/美容師)

素の状態でお互いを「好き」と思えるなら、同棲後に幻滅したり無理しすぎる心配が少ないでしょう。

好かれるための努力は大切ですが、同棲しながら自分を取り繕うのはとても難しいもの。頑張るほどに相手に気持ちが伝わりにくくなるかも。

できれば同棲する前の段階で、自然体でも「心地よい」と思える関係性を目指しましょう。

とはいえ、彼の前でダラダラしすぎるとマンネリしやすいので、気遣いや可愛くなるための工夫は続けることも大切です。

同棲の目的がハッキリしている

「彼女とは早い段階で結婚の話をしていたので、同棲後に貯金がたまったら正式にプロポーズしました」(30代/医療)

「好きだから同棲したい」という動機だけだと、マンネリや喧嘩が原因で別れてしまうことがあります。

もちろん好きな気持ちはそのままでOK。さらに「結婚のための貯金」「相性を確かめる」など、将来に向けた明確な目的を持つと、円満でいるための理由が生まれます。

できれば同棲期間も事前に決めておいた方がベターです。

おおまかで良いので、もし話せそうなら「1年同棲したら結婚の話を進めよう」などの目安を、二人で共有しましょう。

金銭感覚や生活リズムが近い

「一緒に住んでみたらブランド品をたくさん買ったり、使わないのに化粧品を買い溜めしたりするのが分かって……。結婚は難しいなって思っちゃいました」(20代/公務員)

同棲が長続きするカップルは価値観に大きなずれがなく、お互いに自然体で過ごせるのだとか。

ある程度譲り合うことはできても、根本的に価値観が違うとどちらかが無理することになるはず。

金銭感覚や生活リズムを変えることは難しいので、事前に確認しておきましょう。また、心配な場合は早いうちに話し合っておくのが重要です。

とくに浪費や不摂生は、ネガティブな影響が多くて、恋愛感情に影響しやすいですよ。

意識しつつ同棲生活を楽しもう

前述したように、お互いの相性を知るうえで同棲は効果的。何より大好きな人と過ごせる時間はかけがえがないですよね。

どうしたらいいかコツを知っておくだけでも、同棲が成功しやすくなります。

自然体で意見を伝え合う、同棲の目的をハッキリさせる、大きな価値観の違いを見抜くなどを意識しつつも、まずは同棲生活を心から楽しみましょう。

(岡あい/ライター)

(愛カツ編集部)